大げさではなく、「ほめる達人」と前に書いたポジティブ心理学によって、人生への向き合い方が変わりました。図書館活動にも活かしていきますので、よかったらこちらをぜひー。
★ハゲタカジャーナルについて考える会
さて、とある事情により、某所にてハゲタカジャーナルの話をすることになりました。
にわかに文献などに目を通していたのですが、業界の仲間と会っていろいろ教えてもらえば手っ取り早い、と思い付きました。(笑)
私の所属する大学図書館研究会(※)兵庫地域グループに相談したところ、早速ハゲタカジャーナルについて考える例会を開催してもらえることになりました。
(※)大学図書館研究会(通称・大図研=だいとけん)は、2021年1月より、「大学図書館問題研究会」から「大学図書館研究会」へ名称を変更しました。
この会は次項のとおり開催しますので、皆さんぜひご参加の上、私にいろいろ教えてください。
謙遜ではなく、私は特別な知識も経験も持っていませんので、支障ない範囲で事例やお考えをお聞かせ頂けると、とても助かります。
(オフレコ指定も可能としますので、お互いぶっちゃけでお話しできますよー)
下にも書きましたが、大図研の会員であるかどうかはもとより、ご所属・ご身分に関わらず歓迎ですので、お気軽にぜひ!
★開催案内
【名称】
「ハゲタカジャーナルについて考える」(大学図書館研究会 兵庫地域グループ 8月例会)
【主催】 大学図書館研究会 兵庫地域グループ
【開催主旨】
皆さん、ハゲタカジャーナルのことは、ご存じでしょうか?
ご存じであっても、詳しく知らなかったり、どのように対応したらよいのか(あるいは対応の必要がないのか)、悩んだりしているのではないでしょうか?
そこで今回、ハゲタカジャーナルについて、学び合う場を設けました。
冒頭で主催者から簡単な話題提供を行った上で、情報交換・意見交換を行います。参加者による討論が主体ですので、積極的な姿勢でご参加くださる方を、歓迎します。
また、もし各大学での事例等がありましたら、お話しできる範囲で結構ですので、当日ぜひ共有ください(オフレコ指定も可能です)。
ご存じであっても、詳しく知らなかったり、どのように対応したらよいのか(あるいは対応の必要がないのか)、悩んだりしているのではないでしょうか?
そこで今回、ハゲタカジャーナルについて、学び合う場を設けました。
冒頭で主催者から簡単な話題提供を行った上で、情報交換・意見交換を行います。参加者による討論が主体ですので、積極的な姿勢でご参加くださる方を、歓迎します。
また、もし各大学での事例等がありましたら、お話しできる範囲で結構ですので、当日ぜひ共有ください(オフレコ指定も可能です)。
【話題提供】
井上 昌彦(私)
【参考文献】 「ハゲタカジャーナル問題 : 大学図書館員の視点から」(千葉 浩之氏) [極力事前にお目通しください]
【日時】 2021年8月29日(日)15:30-17:00(遅刻・早退でも歓迎)
【場所】 オンライン(Zoomを使用、申込者に別途連絡)
【参加費】 無料
【定員】 最大20名(先着順)
【対象】本テーマに関心のある方は、所属・身分によらず歓迎(会員/非会員不問)
【お申し込み】8月25日(水)までに daitoken.hyogo@gmail.com 宛にメールにて。以下の項目を記入の上、当日連絡のつくメールアドレスから、お申し込みください。
- お名前・フリガナ
- (支障ない範囲で)ご所属
- 大図研会員の場合は所属グループ
0 件のコメント:
コメントを投稿