先の記事でお知らせしましたように、今月東北にて私的図書館ツアーを行い、夜は各地で交流会を開催します。
以下のとおり概要が固まりましたので、見学・交流会ともご一緒くださる方を募集します。見学はもちろんですが、東北の図書館関係者の皆さんと交流することも重要な目的ですので(笑)、よろしければぜひ!
(この記事は随時更新していきます。ページを開く際、再読み込みを行ってください)
★スケジュール
■20日(月) [友人の車で移動]【同日分は全て受付終了】
10時 秋田空港到着
10時半頃 国際教養大学
13時頃 秋田県立図書館
16時頃 八郎潟町立図書館
18時半 秋田市で交流会(「かまくらの郷」、飲み放題付で税込4,000円)
■21日(火) [友人の車で移動]【同日分は全て受付終了】
10時頃 横手図書館(かまくら館他)
13時半頃 岩手県立図書館
16時頃 紫波町図書館
18時 紫波町で交流会(4832 THE GRILL(オガールプラザ内、図書館隣り)、飲み放題付で4,000円、特別に紫波の日本酒を出してもらえます!)
■22日(水) [レンタカーで移動]
11時頃 大槌町立図書館
14時頃 陸前高田市図書館(紹介依頼中)
16時頃 気仙沼図書館
18時半頃 一関市立図書館
20時半頃 一関市で交流会
■23日(木) [レンタカー・友人の車で移動]
10時頃 一関市立図書館(紹介依頼中)
13時頃 大崎市図書館
16時頃 宮城県図書館
19時 仙台で交流会(1日目)(蔵の庄 総本店、5,000円) 【満員御礼】
■24日(金) [公共交通機関で移動]
9時半頃 せんだいメディアテーク
11時半頃 東北学院大学(図書館+ラーコモ)
14時頃 東北大学(図書館+ラーコモ)
18:30 仙台で交流会(2日目)(MULU茶話会を兼ねて詳細調整中)
■25日(土) [公共交通機関・一部友人の車で移動]
10時頃 3.11メモリアル記念館
11時半頃 荒浜
14時頃 名取市図書館
17時半頃 仙台空港到着
【補足】
- 上記時間は、おおむねの目安です。交通事情等により、ずれ込む可能性もあります。
- 特に記載がなければ、見学先はいわゆる中央館です。
- 交流会は特に改まった場ではなく、居酒屋などでの気軽な交流の場です。会費は、おおむね4,000円程度を想定しています。
- 写真撮影は、事前に見学先へお願いしておきます。ただし許可頂いた場合も、利用者さんのお顔を写したり、断りなく館内をSNS等にアップしたりすることはご遠慮ください。
★お申し込み
- 見学1館だけ、交流会1回だけといった部分参加でOKですので、気楽にご一緒ください。ご所属・ご身分、不問です。私と面識のない方の参加も、歓迎です。
- お申し込みは、各日程の3日前までに karatekalibrarian@gmail.com 宛に、お名前・ご所属(支障のない範囲で)・どれに参加するか、お知らせください。当日の緊急連絡に備え、随時読めるメールアドレスからお願いします。
特に仙台での交流会は、どちらに(あるいは両方に)ご参加か明記ください。
- いずれも、48時間以内にお返事を差し上げます。返信が届かない場合、お手数ですが、再度ご連絡ください。
- お申し込み頂いても、見学先の都合や車のキャパなどにより、お受けしかねる場合がありますので、予めお含みおきください(見学先のご負担にならないよう、各館最大3-4名を想定しています)。
- 上に「依頼未」と書いてある見学先は、ご対応頂けるか判りません。場合によっては、案内等なしで一利用者としての自由見学になる可能性があります。
- 見学は、現地集合・解散とします。友人の車とレンタカーを主な移動手段としますので、複数館を連続して同行くださる場合は、ご相談しましょう。特に22〜23日に車を出してくださる方は、お申し出頂けると幸いです。
★感謝とお誘い
ここまで日程調整をする上で、facebookグループ「空手家の東北図書館見学ツアーに口を出す会」の皆さんには、多くのアドバイスやご紹介を頂きました。皆さん、本当にありがとうございました。
同グループの皆さんには、引き続き見学や移動等でお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
併せて、グループに入られていない皆さん、ぜひ気軽にご参加ください。私のミッション・行動指針に則り、東北の皆さん同士がつながる機会になれば、と考えています。
東北の皆さんとご一緒することを、楽しみにしています!
●れいこと
最後にまた、れいこ&きょーこの話を。
先日、末の娘・きょーこは、5歳になりました。
私たちが、この日をどれほど嬉しく思っていることか。
れいこのこともあって、きょーこがここまで健やかに育ってくれたことが、言葉では表せないほど嬉しいです。
11年余りしかなかった、れいこのいた日々。きょーこも、その半ば近くまで来たことになります。
これからもずっとずっと、きょーこが健やかに育ちますように。
私たち両親もれいこも、それだけを強く願っています。
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