とうとう明日は、れいこのセカンド・バースデーです。明日で1年になろうとしていますのに、いまだにこの現実を受け入れることができない、私たち。
明日のセカンド・バースデーには、「れいこパーティー!」を開催しますので、ぜひ気軽にお立ち寄りください。
○(続報)研修講師にチャレンジします
私立短期大学東海・北陸地区図書館協議会研修会の講師にご指名頂いたことは、先日お伝えしたとおりです。
それについて、日程等がオープンになったそうですので、ここでも改めてPRしておきましょう。
●私立短期大学東海・北陸地区図書館協議会 研修会
【注】上記の説明は、加盟館以外の方へのお知らせとして記載しています。加盟館の方は、各機関宛に送られます案内をご覧ください。申込み方法や懇親会参加費などが異なります。
- 【日時】2013年8月23日(金)14:00-16:45
- 【場所】愛知県産業労働センター(ウインクあいち)(JR名古屋駅から徒歩5分)
- 【テーマ】「短大図書館の進む道―今日からできる自館のアピールとスキルアップ―」
- 【内容】講演2本+グループ討議等
- 【加盟館以外の方の参加】可能(短期大学図書館員に限らず)
- 【懇親会】あり(加盟館以外の方の参加歓迎)
- 【申込み方法】幹事校・名古屋柳城短期大学図書館(lib1@ryujo.ac.jp)へメールにて
- 【参加費】研修会のみに参加の場合2,000円、懇親会と両方参加の場合5,000円
【注】上記の説明は、加盟館以外の方へのお知らせとして記載しています。加盟館の方は、各機関宛に送られます案内をご覧ください。申込み方法や懇親会参加費などが異なります。
私が話す内容は、先日書きましたとおり、司書のスキルアップについてです。以下、前回の内容を再掲します。
今回私が頂いたテーマは、司書のスキルアップに関するお話です。
こんな時代だからこそ、私たち短大のライブラリアンが考えていく必要のある重要なテーマだと言えるでしょう。
お話としては、社会人大学院生として学んだことや、ダイトケン(大学図書館問題研究会)やトサケン(図書館サービス計画研究所)などの様々な活動に参加していることなどを例に、継続して勉強していくことの大切さをお伝えできれば・・・と考えています。
そしてスキルアップを図りつつ、図書館総合展でもお話しましたセルフブランディングなどにより、自分や図書館が持つその魅力・専門性をアピールしていこう、というメッセージを送りたいと思います。
こんな時代だからこそ、私たち短大のライブラリアンが考えていく必要のある重要なテーマだと言えるでしょう。
お話としては、社会人大学院生として学んだことや、ダイトケン(大学図書館問題研究会)やトサケン(図書館サービス計画研究所)などの様々な活動に参加していることなどを例に、継続して勉強していくことの大切さをお伝えできれば・・・と考えています。
そしてスキルアップを図りつつ、図書館総合展でもお話しましたセルフブランディングなどにより、自分や図書館が持つその魅力・専門性をアピールしていこう、というメッセージを送りたいと思います。
このお話をお引き受けした後、私自身のミッションをつくりましたが、今回のテーマはまさにストライクゾーンです。
自身のスキル・魅力を高め、それをどう伝えていくか、といったアプローチは自分の得意とするところです(の、つもり)。
短大図書館を念頭に置きつつも、図書館関係者ならどなたにでも共通して受け止めて頂ける内容にしようと思っています。
協議会さんのご厚意により、加盟館の以外の方々の参加も歓迎くださるとのことですので、ぜひご参加ください。
そうそう、懇親会も歓迎とのことですので、そちらもぜひ!(←これ、つながりをつくるために、すごく大事!)
一人でも多くの方がお越しくだされば、こちらのモチベーションも上がります。
また、自分の言葉が皆さんが自分自身を見つめ直したり、図書館を良くしたりすることのきっかけになれば、それに勝る喜びはありません。
皆さんぜひ、この研修会にご参加ください!
一つ、書き足しておきましょう。
この日に私と一緒に講師をされるのは、某図書館のHさんとおっしゃる方です。
この方のお話が、またオモシロイのです。コテコテの大阪キャラで会場を沸かせることは間違いないと思いますので、ぜひお楽しみに。詳細がオープンになれば、またこのブログでご案内します。
○どんどんトライします!
いささか、手前味噌な話をします。(笑)
このところ、過分のお話を頂くことが増えました。
図書館総合展トサケンフォーラムで報告の機会を頂いたり、図書館総合展運営協力委員にご指名頂いたり。
非公式ではありますが、これらとはまた別に、3件ほど打診を頂いています(どうなるか全然判りませんが)。
自身のミッションで定めましたように、図書館/図書館員の魅力を伝えることは、私が重視して取り組みたいことです。自分がお役に立てることがあるのでしたら、喜んでトライしたいと思います。
また、行動指針にも記したとおり、やるからには自分のプレゼンスを高め、一目置かれるライブラリアンを目指したいと思います。
その意味においても、こうしたチャンスを頂けることは、非常にありがたいことです。今後もこうしたお話を頂けることがありましたら、どんどんトライしていきたいと思います。
それでは、押忍!
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