2016-09-23

【お誘い】岡山大学附属図書館・瀬戸内市立図書館見学会

先日このブログで自分メディアの話を書いたところ、数件メルマガ配信へのご要望を頂きました。もし私のメルマガを受け取りたい方がいらしたら、気軽にお知らせください。
ただし学外の方には、一部の学内情報をカットしたバージョンになる場合があります。あらかじめご了承ください。

イメージ写真:公園の花壇



★岡山大学附属図書館・瀬戸内市立図書館見学会


さて、今日はお誘いです。
以下のとおり、標記見学会を開催します。どなたでも歓迎ですので、ぜひご参加ください!

【主催】
大学図書館問題研究会 兵庫地域グループ(10月例会)
【開催主旨】
図書館活動が積極的なことで知られる岡山に、見学ツアーに行きます。
まず午前中に、新しいラーコモや「サルトフロレスタ~飛翔の森~」というユニークな施設を持つ、岡山大学附属図書館(中央図書館)を見学します。

続いて、6月に開館したばかりの瀬戸内市立図書館を見学します。「もちより・みつけ・わけあう広場」というコンセプトを掲げ、多くの注目を集める同館を見学したいと思います。

両館を見学し、より深い学びにつなげていきたいと思います。どなたでも歓迎ですので、ぜひ気軽にご参加ください。
なお、終了後に岡山駅近辺にて、現地の図書館員を交えて有志の交流会を行います(自由参加)。そちらもぜひ、ご参加ください。

【日時】
2016年10月2日(日)10:00- 岡山駅西口バスターミナル22番のりば集合
(16:30頃、瀬戸内市立図書館で現地解散予定)
【参加資格】
図書館に関心のある方なら、どなたでも。図書館員の場合、特に専任でない方、派遣・委託の方を大歓迎!(所属を公開しにくい方は、館種等のみでOK)
【定員】
10名程度(先着順)
【参加費】
旅費・飲食費各自負担(兵庫地域グループ会員には、少額の交通費補助があります)
【お申し込み】
9月29日(木)までに daitoken.hyogo@gmail.com 宛まで、お名前、ご所属(支障ない範囲で可)、メールアドレス、携帯番号、懇親会の出欠をお知らせください(48時間以内に返信します)。

ただし、25日(日)までは、兵庫地域グループ会員の優先登録期間です。会員以外の方も本日よりお申し込み頂けますが、ひとまず保留となります。26日(月)に定員に余裕があれば、先にメールを頂いた方から、受付をします。

また、懇親会のみご出席も大歓迎です。上記アドレス宛、29日(木)までにお申し込みください(特に岡山の皆さん、ぜひ!)。



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

あとひと月ほどで、またれいこのバースデーになります(れいことお別れしたセカンド・バースデーではなく、本当のバースデーです)。
主役のいないバースデーは、もう5回目になります。


これからまたそのことを思い出しては辛い時期ですが、きょーこのおかげで随分と救われています。
れいこ、これからもきょーこを見守っていてやってな!


2016-09-22

自分メディアを職場に持とう!
(メルマガを14年書いて思ったこと)

図書館総合展フォーラムin大分や兵庫県図書館協会の講師など、レポートしたい話もありますが、今日は別件で。

イメージ画像:公園の風景



★職場に自分メディアを


皆さんは、自分が考えていることを同僚に伝え切れていない、と思うことはないでしょうか?例えば10年後の自館のあり方について、自分の思いを聞いてもらう機会は、あるでしょうか?

今回提案したいのは、職場に自分メディアを持つ、ということです。自分メディアで、日頃伝えきれない自分の思いを同僚に伝えてみませんか?



★自分メルマガ


私の自分メディアは、図書館ネタのメルマガです。職場の図書館員(=同僚)を中心に、読者は40名強です。
このメルマガは2002年に始め、14年以上ひっそり続けています。継続することを大切にし、気ままに出しています。

このメルマガに先立ち、私は職場でMLを作っていました。複数キャンパスで情報共有をしたかったのです。

・・・がそのMLは、最初それなりに盛り上がったものの、やがて投稿するのは私一人になってしまいました(今思えば、私の運用も下手でした)。

「どうせ自分しか書かんのやったら、MLをメルマガに変えて、好きに書いちゃる!」と始めたのが、このメルマガです。



★狙い


メルマガの狙いは、自分の考えや活動を伝えることで、同僚の目を担当業務以外にも向けてもらうことでした。
当時の私からすると、同僚は自分の担当業務はしっかりこなす一方、それ以外のことに関心が高くないように見えたからです。

そのため、主に以下の3点を記すようにしました。
  • 私のいる館(分室)の情報、活動の方向性
  • 私の職場以外での活動
  • 図書館内外問わず、私の思い、考えていること

日頃の業務では触れない情報や私の思いを、意図的に伝えるようにしました。結果、一部にはそれなりに重宝されているようです。



★若手へのメッセージ


私は特に、若手にメッセージを送りたいと思っています。
他館の動向や学術情報流通の変化、大学の教育・研究の変容について自らアンテナを立て、プロのライブラリアンとして何ができるのか、考えてもらいたいのです。

メルマガを読んで共感した、という返事をくれる人もいます。このメルマガが、何かを伝えられていたら、とても嬉しいことです。
長くやっている間に頂いた読者からの返信は、私の宝にもなっています。

皆さんもぜひ、職場で自分メディアをつくってみませんか?きっと誰か、響く人がいるはずですよ!


同僚の皆様:
上から目線や批判に感じられたら申し訳ありませんが、そうした意図は全くありません。一緒に、よりよい図書館を作りましょう!




●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

娘たちと愛媛をこよなく愛する私にとって、先日すごく嬉しいことがありました。
きょーこが突然、伊予弁の「けん」を使い始めたのです!


「これ、ドーナツやけん!」などと、その日は何度も「けん」が炸裂。ようやく愛媛の血が目覚めたか、と私は大喜び!

・・・が、その喜びもつかの間。
何故か「けん」は、その日だけで終わってしまいました。翌日からは、いつもの関西弁に・・・。

きょーこに何が起きたのか、今も謎。(笑)
れいこ〜、お前からカッチョええ言葉をきょーこに教えてやってや〜!

2016-09-18

自分の館で何をできていないのか、できていない要因は何で、それをどうクリアしたら良いのか?
(大学図書館問題研究会 全国大会@広島レポート)

先日、兵庫県図書館協会の研修会で、講師とワークショップの運営をしてきました。久しぶりの公的機関からのオファー、何とか終えることができて、ホッとしています。

大図研全国大会 会場外観
(大図研全国大会 会場外観)



★大学図書館問題研究会 全国大会


さて、先日レポートしたSPODフォーラムの翌日から3日間、大学図書館問題研究会(略称・大図研=ダイトケン)全国大会が広島で開催されましたので、レポートします。ツイートのまとめもご覧ください(その1その2)。


★会員総会


会の運営を議論する総会が開かれました。大図研はこの数年、様々な改革に取り組んでおり、今年も討論が行われました。
私の所属してきたグループの中でも例を見ないほど、最も意欲的・集中的かつ全体合意を尊重した大変革で、他の組織においても参考になると思います。


★研究発表


つくばの先輩と後輩による研究発表がありました。いずれもユニークで興味深い内容でした。
特に後輩の方は、内容はもちろん積極性の点でも、良かったです。学部を出て半年でこれほどの発表をするとは!将来、一緒に図書館界で頑張れたらいいなあ、と嬉しく聞きました。齊藤さん、お疲れ様〜。良かったよ!


★利用者支援分科会


昨年度に続き、利用者支援分科会を担当開催しました(開催趣旨)。
今回の狙いは一般論の理解ではなく、自分の館で何をできていないのか、できていない要因は何で、それをどうクリアしたら良いのか、各自に考えて実践してもらうことでした。

討論の中で、参加者同士のMLを作成し、今後お互いの考えや進捗状況をやり取りしながら改善に取り組んでいくことになりました。ご参加くださった皆さん、これからもMLを通して一緒に考えていきましょう!

討論の様子



★シンポジウム「反転授業は、図書館のサービスを変える!!~どこまで支える、学習支援」


愛媛大学・清水栄子先生がたをお招きして、シンポジウムを開催しました。
印象的だったのは、学内の位置付けと目的の明確化、カリキュラムと有機的に結合しているか、という先生からの指摘です。

大学図書館の学習支援デザインが、どれだけ大学の目指す教育の方向性にもとづいているか、かつまたそれを全学的に位置付けられるか、ということでしょう。これから学習支援を進める上で、心がけていきたいと思いました。


★感謝


今回も素晴らしい学びと交流の場になりました。ご参加くださった皆さん、運営に関わった皆さん、とりわけ広島の皆さんに深く感謝します。
会員でない皆さん、大図研は最も現場の課題に近い実践的な団体です。ご興味があれば、ぜひお気軽に!



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。
きょーこはお姉ちゃんに似て、プールが大好き!先日、今年最後のプールに連れて行ってきました。9月だと言うのに暑く、きょーこはご機嫌でした。


この写真は、おやつを分けてもらっているときのものです。
妻にアーンしてもらうことなど日本男児として出来ませんが、娘からなら出来ます!(笑)

こうして何度も何度も、一緒の夏を過ごしていけたらいいね、きょーこ!
お姉ちゃんも、そう願ってくれよるけんな!