2017-02-06

開催します!「海外と日本の動向から見直す ~オープンアクセス・オープンサイエンスと私の関係〜」
(大学図書館問題研究会関西3地域グループ合同例会)

先週、激しい頭痛でダウンしていました。CT撮ったり、奥歯や神経を削って(?)もらったりして、なかなかに大変でした。

もうすっかり治りましたが、改めて健康の大切さを感じたところです。寒さも厳しい時季、皆さんもご自愛ください。

イメージ画像:朝焼けの海



★大学図書館問題研究会関西3地域グループ合同例会


さて今日は、標記イベントのご案内です。
私が所属している大学図書館問題研究会(=通称・大図研(ダイトケン))では、毎年関西の3グループが一緒になって、合同例会を開催しています。

特に今年は、私がグループ長を務める兵庫地域グループが担当する合同例会です。
後述のとおり開催しますので、会員もそうでない方も、ご所属や身分によらず歓迎ですので、皆さん、ぜひお越しください!

ちなみに、過去に兵庫地域グループが担当した合同例会のレポートは、こちらから(2014年2011年)。



★開催案内


■「海外と日本の動向から見直す ~オープンアクセス・オープンサイエンスと私の関係〜」

【開催主旨】
現在、オープンアクセスは日本を含む各国の政策で提唱されています。オープンアクセスは学術情報の流通全体に関わる複雑なテーマであり、その担い手として大学図書館でも主体的に取り組むことが求められています。
そこで、今回の合同例会では、現在のオープンサイエンスを含めた国内外の動向を考察し、議論する機会といたします。
参加者のみなさまが現場でのヒントを得、また学術情報流通における今後の大学図書館の役割を考える契機となれば幸いです。

【内容】
報告(坂本拓氏、花崎佳代子氏、加川みどり氏)、ディスカッション(コーディネーター:土出郁子氏)
【日時】
2017年3月4日(土)14:00-17:30
【場所】
関西学院大学大阪梅田キャンパス 1004教室(梅田アプローズタワー10階)
(各電鉄の大阪・梅田駅から徒歩数分)
【参加資格】
会員・非会員、所属・身分を問わず、どなたでも歓迎
【定員】
80名(先着順)
【参加費】
無料
【懇親会】
終了後、有志にて。会場付近、先着20名まで(5,000円程度)
【お申し込み】
2月25日(土)までに、専用サイトにて。

なお、当日はUstream中継も実施予定です。詳細は、上記専用サイトに追って掲載しますので、そちらをご確認ください。
また、ハッシュタグは #daitoken_kansai201703 ですので、ぜひそちらもご利用ください。


★お詫び


大変申し訳ないのですが、私は当日不在にします。
本来であれば、担当グループの長として皆さんをお迎えするべきですが、諸般の事情により、このようなことになりました。失礼のほど、ご容赦ください。

(実は、以前から依頼を頂いていた愛媛での講師が先に入っており、さすがに日程調整できませんでした。追ってこのブログでもご案内しますので、四国の皆さん、よろしければぜひ)



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

先日、きょーこは3歳半になりました。
ここまで健やかに育ってくれていて、本当に嬉しいことです。

私のお膝で絵本を読むきょーこ

このところ、れいこが大好きだった絵本を読むことが多くなってきました。
この写真は、れいこに何度も何度も読んでやった「おじさんのかさ」を読んでいるところです。

これからも、ずっとずっときょーこが元気に育ってくれますように!
れいこ、きょーこを見守ってやってやな〜!

2017-01-25

短期研修、卒業?

先日ご案内していました、Library of the Year受賞記念イベントも、無事終了しました。50名程度の参加があり、とても楽しい時間でした。

年末の九州図書館見学ツアーともどもご報告したいのですが、今回はその少し前に講師をしました大学図書館職員短期研修(東日本会場)の報告をしたいと思います。

イメージ画像:公園



★講演内容・アンケート結果


今回は、東京大学さんの主催での開催でした。先日の西日本会場と、趣旨・ポイントは同じです(スライドはNIIさんのサイトからどうぞ)。

毎年ブラッシュアップをしているものの、骨子は3年前から変わっていません(2014年西日本会場東日本会場2015年西日本会場東日本会場2016年西日本会場)。

毎回自分なりにベストを尽くしていますが、今回は受講生のみなさんにどのように伝わったでしょう・・・?

今回はすでに、受講者アンケートの結果も届いており、平均4.5点(5段階評価)と過分の評価を頂きました。
自由記述も拝読しましたが、概ね好意的に受け止めて頂いたようで、嬉しく思っています。受講くださった皆さん、ありがとうございました。

講演の様子



★6回目の講師


ところで、毎年この研修で、講師の機会を2回ずつ頂いています(西日本・東日本会場で各1回)。この研修の講師を始めて3年、今回が6回目の講師でした。

考えてみれば、今まで合計200名以上の方々に、私の拙い話を聞いて頂いたことになります。
全国から集まる若手ライブラリアンに、自分の信念や思いを伝えられることは、本当に嬉しいことです。

私のメッセージが、何か少しでも図書館界をいいものにし、利用者さんのためになっているのであれば、これに勝る喜びはありません。紛れもなく、自分のミッションを遂行できていることになりますからね!

会場風景



★卒業?


さて、この大学図書館職員短期研修の過去の講師陣を見ると、豪華なメンバーです。
ですが、そうした方々も(ごく一部の例外を除いて)最長3年で交代しているようです。そこからすれば、私も今回が最後だったかもしれません。

このことには事前に気づいていましたので、今回は私自身そのつもりで挑みましたが・・・なかなか完成レベルの講演はできませんね。(苦笑)

私としては、機会を頂けるものであればあと50回ぐらいしたいですが(笑)、今回で卒業かもしれません。改めてそう考えると、喜びも感謝もひとしおです。

今まで私の拙い話をお聞きくださった皆さん、ありがとうございました!何かヒントになったことがあれば、ぜひそれを実際のアクションにつなげてくださいね。

そして、このような貴重な機会を与えてくださったNII・東大・京大の皆さん、本当にありがとうございました!
この研修は、私にとっても学びと気づき、そして交流の機会となりました。この経験を、今後の図書館界のために、活かしていきたいと思います。

これだけ書いておいて来年のオファーがあったら、恥ずかしいな・・・嬉しいけど(←色気を隠さない)。



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

先週、阪神大震災から22年となりました。兵庫で被災した私も、あの日のことは忘れることができません。

れいこを失ってから、震災のニュースを見るのが辛くなりました。
そこには必ず身内を失った人が登場し、いやおうなくれいことの別れを思い出させるからです。

れいこ写真
闘病中でもイチゴ狩りに出かけたれいこ

れいこの発症は東日本大震災が起きた年で、どうしても震災の話に向き合うことができません。
図書館界ではsaveMLAKのような素晴らしい活動もあるのですが、ほとんど協力することもできず、いささか心苦しく思っています。

ですがちょっとずつでも、前を向いていきたいと思います。
誰より、れいこがそれを願っているでしょうから。

人との別れ、そして生きていることの意味を考えさせられる日々です。

2017-01-18

ラジオにて、LoY2016大賞・優秀賞受賞記念イベントの予告編を放送!

(2017.1.19 追記)放送が終了しましたので、録画放送について追記しました(赤字部分)

久しぶりのブログ更新です。
このところ、とても忙しくしていました。公開できませんが、非常に重要なプレゼンの機会を頂いており、それを何とか終えたところです。かつてないほど入れ込み、ホントに疲れました・・・。

次は今週末、ライブラリー・オブ・ザ・イヤー受賞記念イベントに注力ですね!

エフエムいたみ外観



★「ハッピーエフエムいたみ」にて予告編を放送!


さて、そのLoY2016大賞・優秀賞受賞記念イベントについては、先日の記事でお知らせしたとおりです。
その同イベントについて、「ハッピーエフエムいたみ」にて、以下のとおり予告を放送頂けることになりました!

下記のとおり、放送後にWebでも視聴できますので、遠方の方もぜひご覧ください。

  • 【放送日時】2017年1月18日(水)午前9時〜9時15分、午後1時30分〜1時45分(2回とも同内容)
  • 【番組名】「魅力発見!いたみの広場」
  • 【視聴方法】 (放送終了、こちらの動画配信チャンネルをご覧ください)
    1. ラジオにて(79.4MHz)
    2. パソコン・スマホから、「インターネットサイマルラジオ」にて(スマホは無料アプリTuneIn Radioをダウンロードし、「伊丹」で検索してもOK)。
    3. (放送以降、動画で見る場合)「ハッピーエフエムいたみ」サイト中央下部の「動画配信チャンネル」から
      (最新5件のみリストになっていますので、表示されていなければ「全ての動画一覧をみる」から)


ご案内が直前になってしまいましたが、ご容赦ください。
急に話がまとまり、先週末にサッと収録してきたのです。それもあって、私の話はいつものようにグダグダでした・・・。

・・・が私の分まで、エル・ライブラリーの谷合館長やことば蔵の小寺さんがしっかり話してくださいました。そしてそれを、同番組の大内康弘さんが、神業級にうまくまとめて進行くださいました(多謝!)。

トークイベント会場
(同イベント第3部会場)


放送は平日の日中ですが、上記3の放送にて放送後にも見られますので、ぜひ聞いてみてくださいね〜!
少しでもこのイベントのこと、そして何よりLibrary of the Yearのことや、エル・ライブラリーやことば蔵を知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。

このイベントを通じ、これからの図書館と市民のあり方を、みんなで明るく話し合ってみたいと思っています。イベントは4部制、いまからでも歓迎ですので、ぜひお気軽に!

(ちなみにこの活動は、公務ではなく私人として取り組んでいるものですので、念のため)



●れいこと

最後にまた、わが家の話を。

れいこのお兄ちゃんは、すでに18歳。大学受験生です。
先日もセンター試験を受けてきたところで、人生の大きな岐路に立っています。

きょうだいの写真


れいこのこともあり、苦労をさせましたが、ここまで元気にまっすぐ育ってくれました。
春から進学で家を出る可能性もあり、嬉しいような寂しいような気持ちです。

思い返せば、18年はあっという間でした。
この子が、れいこのお兄ちゃんで、本当に良かった。

ありがとう、シューイチロー!
あとちょっとだけ、頑張りや〜!