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2018-07-29

「人生の転機」・・・の、その後

先日の記事「空手家図書館員でなくなる日…?」の続編です。

18年間打ち込んだ空手と離れたことは、私にとって非常に重大な決断で、まさに「人生の転機」でした。あれから4ヶ月余り、この件について、その後のご報告です。

イメージ画像:朝焼け


★総合武道「空道」


結果から言えば、「大道塾」という道場に入門し、総合武道「空道(くうどう)」に挑戦することになりました。

空道という名前を、聞いたことのない方は多いでしょうね。

空道は、空手のように突いても蹴ってもいい上に、柔道のように投げても締めても関節を極めてもよく、さらに頭突きや金的蹴りまであるという、最も実戦的な格闘技の一つです。

ご存じの方は、いわゆる総合格闘技をイメージしてもらうと、近いでしょうか。組手の動画も、ご覧ください。



空道の技の多様さには、本当に驚かされます。打撃は空手で多少下地があるものの、他はまるで通用しません。
一度組み合ったら最後、一瞬で投げられて関節を決められ、タップ(ギブアップ)することになります(手加減されているので、ダメージはありませんが)。

先の記事でも書きましたように、私が空手をしていた最大の目的は、万一のときに自分と家族の身を護れるようになることでした。
それを考えれば、今回の入門は、本来の目的により近づいたと言えるかもしれません。


★大丈夫なん・・・?


「40代のおっちゃんが、こんなん始めて大丈夫なん・・・?」という声が聞こえてきそうです。(笑)

もちろん、大丈夫だと思うからこその挑戦です。
ルールこそ過激ですが(笑)、稽古は安全面にも十分に留意されていますし、お互いに大人として無理をしないことも約束になっています。

実際、私の道場では(見ている限り)最多の年齢層が40代です。大半が私のように、他の格闘技を長く経験して転身してくる人ですから、かえって安全です(初心者同士よりも、経験者同士の方が互いにコントロールが効きます)。

とは言え年齢も年齢ですから、無理だけはしないと決めています。
最初の3ヶ月の目標は、ケガをせずに慣れることです。少しずつ、アクセルを踏み込んでいきたいと思います。

道着姿
(新しい道着の胸には、「空道」の文字)

★決意とお願い


空手とは別の道を歩むことになりましたが、自分なりに頑張っていきます。
いつか機会がありましたら、元の道場の仲間たちとも、互いに技術交流などをしていければ、と考えています。
いいトシでの再スタートになりますが、笑って応援してもらえれば幸いです。(笑)


最後に、図書館関係者の皆さんに、お願いがあります。
空手を離れましたが、これからもぜひ「空手家さん」と呼んで欲しいのです。

せっかく北海道から沖縄まで、大勢の方々が「空手家図書館員」という名前を覚えてくださったことですし、この名前で活動を続けたいと考えています。

改めてよろしくお願いします、押忍!



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

れいこの兄妹は、夏に揃ってバースデーを迎えます。 早いものでお兄ちゃんはハタチに、きょーこは5歳になります。

お兄ちゃんときょーこ

きょーこは、お兄ちゃんが大好き。何かと、お兄ちゃんに甘えます。
先日も、工作できるお菓子を、お兄ちゃんに作ってもらっていました。

きょーこ、れいこ姉ちゃんの分まで、お兄ちゃんにいっぱい甘えてええけんな!
ずっとずっと、お兄ちゃんのことを、大好きでおってや〜。

2018-04-14

空手家図書館員でなくなる日…?

(2018.7.29追記)この記事の続編を書きました。こちらも、ぜひご覧ください。

皆さんには、半生をかけて打ち込んだものが、あるでしょうか?
仕事を除けば、意外に少ないかもしれませんね。

イメージ:夕日と桜



★訣別


私の場合、図書館以外に半生をかけて打ち込んだと言えるものは、空手だけです。
…そして突然ですが、今回空手をやめました。

現役引退してこれからは指導に専念…ではありません。スパッと身を引きました。完全に、空手とは訣別です。もう私は、「空手家」ではありません。

本件はあまり図書館とは関係ないのですが、自分なりに悩み抜いた上で選んだ人生の転機ですので、気持ちを綴っておくことにします。
(今回は特別版ですので、「たった2分で読める」文字量ではありません)



★私の空手歴


初めて空手の世界に飛び込んだのは、大学生のとき。ですが入門直後に道場でひどく骨折して、そのまま一度空手を離れました。

やがて20代後半から、「このまま空手から離れると後悔する!」と思うようになりました。数年のうちに再開して今まで足掛け18年、現在の道場にお世話になりました。
8年のブランクを含めれば、実に四半世紀!長く打ち込んだものです。

特に30代半ばは、かなり熱中しました。
ピーク時は、週4回道場に通っていました。家族に隠れて道場に行ったり、空手ブログを作ったり、少年部しかない日(=自分の稽古ができない日)にまで指導に通ったりしていましたから、相当熱を上げていたのでしょう(頑張っている子供たちを、強くしてあげたかった!)。

道場は当初、「フルコンタクト空手」でした(いわゆる「寸止め」ではなく、実際に殴って蹴っていいルールです)。

その後、私の道場は、フルコンタクト空手から発展的に「実戦空手」を追求していくことにしました。例えば髪を掴んで喉を打ったり、打撃以外にも掴んで投げたり関節を取ったりするなど、ルールに縛られることなく身を護ろうとするものです。

自分が空手をする最大の目的は、万一のときに自分と家族の身を護れるようになることでした。ですのでこの方向転換は大歓迎で、改めて空手に熱中しました。

稽古動画
(古い稽古動画1:左ミドル→左ハイキック)



★訣別の理由


これだけ頑張っていた空手と訣別するのには、当然理由があります。

一番の理由は、道場の価値観と自分のそれとの乖離が、大きくなり過ぎたことです。
自分がこの道場を選んだ最大の理由は、目指すものとそのための稽古の体系が明確であったこと、そして(年功序列ではない)実力主義であったことです。

それが残念ながら、18年の間に道場の価値観も徐々に変わり、こちらも変わっていく私の価値観とは相容れないところまで来てしまいました。

それなりに図書館活動に打ち込み、かつ娘との時間を大切にしようとしている今、私は(自主稽古も含めて)武道には長い時間を割けなくなりました。40代で体は衰える一方で、その意味でも残された時間は非常に貴重です。
そして今、その限られた時間を、自分の価値観と異なる稽古には割けないと感じるようになりました。

(本来は決してそうではないはずですが、)表面的な手先の動作が最優先される「型」。現実にはあり得ない特殊なシチュエーションに特化した稽古。実戦を想定しているはずなのに、フルコンタクト制での組手。
さらには、実戦での能力とは無関係に、経験年数によりほぼ自動的に昇段・昇級する評価制度。

それぞれ意味がない訳ではなく、全否定はできません。ただ、私の価値観では、これらに意義を見出せなくなりました。
繰り返しになりますが、道場の価値観と私の価値観が乖離してしまった、ただそれだけのことなのでしょう(道場批判が目的ではないことは、明記しておきます)。

結果、私は道場を去ることに決めました。
それでも館長への恩、師範の空手への厳しい姿勢への尊敬は、今後もずっと変わることはありません。そのため少なくとも空手では、これから別の師を持つ気は毛頭ありません。

稽古動画
(古い稽古動画2:シャドー)



★思い返せば


空手に取り組んできた間、いろいろなことがありました。
仲間と重ねた稽古、少年部も連れて参加した数々の大会、飲みながら交わした空手談義などなど。退会を決意した夜は、そんな18年間が思い返され、ほとんど眠れませんでした。

ルールゆえか、大きなケガもしました。
累積で骨折6箇所、ひどかったのは左の上腕骨折です。滋賀の大きな大会に出かけたところ、1回戦で腕を折られ、初救急車+初入院+初手術に。(笑)



真冬に滝に打たれるという、空手チックな修行もしました(凍死しそうでしたので、たった1回きりで止めましたが)。



顔面殴打あり&プロテクターなしの大会では、たった2試合で半死半生に。鼻血が出過ぎて、前が見えないくらいやられました。↓では判りにくいですが、この後左目の上がお岩さん状態になって、大変でした。



いろいろありましたが、分けても小さかったわが子と空手に打ち込んだことは、宝物のような思い出です。
親に似て平凡な戦績でしたが、子供たちなりによく頑張りました。そのひどい骨折後の私の現役復帰戦も、そんな子供達に自分の闘う姿を見せたかったからこそのチャレンジでした。

お兄ちゃんが退会してからも、れいこは稽古に勤しみました。闘病が始まる直前まで、元気なれいこと一緒に道場に通った日々が、忘れられません。

れいこの懸命な闘病に比べれば、私は空手においても自分に甘く、心技ともに未熟なままでした。
あえて言うなら、18年に渡って自分に満足せず黒帯を締めなかったこと、それが自分の唯一のこだわりであり、れいこに誇り得るものかもしれません。

(これは尊敬する師範の話に感銘を受けてのものです。聞けば、1級になった後に自分が納得するまで、6年かけて技を磨いて黒帯に挑戦したとのこと。超人的な師範ですら6年を要して辿り着いた心技ですから、私もせめてその心意気だけは受け継ぎたいと考えてきました)

わしの帯の画像
(15年に渡って巻き、両脇がすっかり擦り切れた1級の茶帯)



★道場の皆さんへ


このような決断をしましたが、館長や師範、仲間たち、少年部の親御さん方には感謝の念しかありません。今まで、ありがとうございました。

特に、道場の皆さんがれいこの闘病を支えてくださったことは、忘れることができません。闘病後に開催くださった「れいこ杯」や、れいこに名誉初段を贈ってくださった館長・師範方の計らいには、本当に感謝するばかりです。



皆さんには退会を伝えもせず、あえて黙って道場を去ることにしましたことも、お許しください。
退会のことは口に出さなかったものの、最後の稽古日(昇段審査日)に一人ずつに声がけし、それぞれへのエールを送ったつもりです。最後に皆さんの前で師範との組手をさせてもらったのも、師範への感謝と皆さんへの私なりのメッセージです。

価値観の違いのため私は異なる道を歩むことにしましたが、これからも道場の皆さんが元気で、心身ともに強くなることを願っています。


★最後に


今後また武道に取り組むかどうかは、白紙です。
ただ、強くなりたいという思いは今も変わりません(ジャッキー・チェン世代ですから!)。おっちゃんではありますが多少の技量も身に付いていますし、少し休んでからまた武道のことを考えてみようと思います。

こうして生じた人生の転機、これを活かすも殺すも自分次第ですよね!
この決断をしてよかった、自分はもちろん仲間たちからも、後でそう思われるようにしたいものです。

最後に、図書館界の皆さんへ。
こうして私は空手を離れましたが、よかったら私のことは引き続き「空手家さん」と呼んでください。
もうこのニックネームは自分のアイデンディティになっていますので、今さら返上もできませんから!(笑) 今後も「空手家図書館員」を、よろしくお願いします。

(2018.7.29追記)この記事の続編も、ぜひご覧ください。


●れいこと

れいこ、一緒に通った空手をやめることにして、ごめんな。
お前の分までずっと頑張るつもりやったけど、お父ちゃんはやっぱり、自分の気持ちに嘘はつけんかったんよ。


お前が空手に打ち込んどったこと、忘れんけんね。
また違う形で頑張っていくけん、これからもお父ちゃんを応援しとってな〜!


2016-11-04

僕が黒帯を締めない3つの理由

「空手家図書館員」と書かれた名刺を出すからでしょう。しばしば、「空手は何段ですか?」と聞かれます。
ですが自分には思うところがあって、少なくとも今は、黒帯(有段者)を締める気がありません。

イメージ画像:秋の森



★前置き


私の道場は、元々フルコンタクト空手制です。実際に打撃を与えて相手を倒す、というものです。

ですが近年そこから脱却し、実戦を想定した稽古をしています。
いざと言うとき(例えば、道端で一方的にからまれて逃げられないときなど)、自分や家族の安全を守れる技術を追究しています。

私の道場では、髪を掴む、相手を投げる、喉を打つ、倒れた相手にとどめをさす、といった実戦的な要素を加えて稽古しています。


★黒帯を締めない3つの理由


私は、空手歴15年余りです。黒帯の1つ下の茶帯(1級)で、この帯を締めて13年目です。

15年も稽古を重ねて黒帯を締めていない人は、ほぼ皆無です。私の道場でも、普通7〜8年もすれば黒帯です。私も昇段審査を受ければ、きっと合格するでしょう。

ですが私は、昇段審査を受けません。理由は、3つ。

  • 未熟と感じていること
    これが、一番の理由です。技術の未熟さ、メンタルを含めた自分自身の至らなさを感じています。
    相対評価ではなく、自身が黒帯にふさわしいと思えるかどうかが大切だと考えています。

  • 審査のための稽古を避けたいこと
    残念ながら、私たちの追究している技術と現在の審査基準とは一致していません。審査を受けるためには、いわゆる型など、それ用の稽古が必要です。
    型が役に立たないとは思いませんが、限られた稽古の時間は、より実践的な技の追究に充てたいのです。

  • 後輩たちへの戒め
    一般的に空手界は安易に黒帯を認め過ぎる、と感じています(例外も多々ありますが)。残念ながら、基本ができていない黒帯も少なくありません。
    私は、黒帯が値打ちものだと思います。私の尊敬する師範も、茶帯で6年修行したと聞きました。
    「井上さんですら、まだ茶帯で稽古しとるんや!俺ももっと頑張ろう!」と後輩たちに感じて欲しいものです。

尊敬する師範方と(掲載許可を頂いています)
2009年本部稽古にて、尊敬する師範方と(掲載許可を頂いています)



★自分の信念に


道場関係者にもこのブログを読んでくださっている方がいらっしゃいますが、正直な気持ちを記しました(もちろん、自分の道場や先輩方を批判する意図はありません)。

私は自分の信念に従い、帯の色に拘らず、百錬千鍛で精進したいと思います。稽古を重ね、いつか自分が黒帯に相応しいと思える日が来れば、昇段審査に挑戦します。

空手家もそう、図書館員もそう。
自分の信念にもとづき、行動を貫くことが大切ではないでしょうか。



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

先日、きょーことお芋掘りに行きました。
きょーこなりに頑張って、かなりの収穫でした。

お芋採ったど〜

れいこが通った道を、少しずつきょーこも追いかけています。
毎日ちょっとずつお姉ちゃんになっていくきょーこの姿を、れいこも優しく見守ってくれていると思います。

きょーちゃん、お姉ちゃんの分まで、元気に育ってね!

2012-11-04

空手大会「れいこ杯」、開催!

このところ、急に冷え込んできましたね。
私たちの心の時計は、れいことお別れした6月6日のままですが、日々は過ぎ去っていきます。あの日はちょうど梅雨入りした日でしたが、夏になり秋になり、そして今冬を迎えようとしています。

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さて、今日はとても大事なことがあったので、ご報告しておきましょう。
私たち親子が在籍していた空手道場・拳真館が、空手大会を主催しました。第10回の記念大会となるこの大会は、「れいこ杯」として開催頂きました。


参加してくれた子どもたち、親御さん、お疲れさまでした。
れいこの発病以来、私は1年半、ほとんど道場に行けませんでした。自分の稽古はもちろん、道場の子どもたちの指導にも行けず、とても申し訳なく思っていました。

ですが今日の試合を見て、私がいない間に子どもたちはこんなに成長しているんだと、強く感じられました。何だか、ちょっとホッとしたような、申し訳ないと思う気持ちが晴れたというか・・・とにかく、嬉しかったです。

今日この「れいこ杯」という場を設けてくださった館長、先生方、役員の皆さんには、本当に感謝しています。皆さん、ありがとうございました。

そして、サプライズで頂いた、れいこの名誉初段の黒帯!


「その健闘ぶりは拳真館の黒帯精神に等しくここに右の段位であることを認定します」と記されています。館長の、みんなのれいこへの思いに、涙しました。
(ついでに私も、「敢闘賞」の賞状を頂きました。ありがとうございました)

今日は悲しく辛い日でもありましたが、それ以上に嬉しい一日になりました。
名誉初段の黒帯もそうですが、今日みんなが頑張る姿を見て、れいこもお空で喜んでくれていると思います。嬉しいよね、れいこ!

それでは、押忍!
 

2011-02-17

(空手ネタ)第10回記念J-1大会、終了!ようすけ、念願の初優勝!

今日は、空手ネタです。
それでも、やっぱり雑談から。

バレンタインデーに、娘はチョコレートづくりに挑戦。意外と上手。


・・・で、自分も、お父さんやお兄ちゃんと、同じだけ食べていました。


この娘のお父ちゃんは、愛娘からチョコをもらって、かなり喜んでいたという噂です。(笑)

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さて、今日の本題。

<●第10回記念J-1大会、終了!>

2月13日(日)宝塚市立武道館にて、第10回記念J-1空手・格闘技オープン選手権大会が開催されました。

J-1は、わが拳真館主催の大会で、今回は記念すべき第10回。今年も多くの他流派を迎え、記念大会にふさわしい、例年以上の熱戦が繰り広げられました。


写真は、開会式です。記念大会らしく、大勢の先生方、各流派の師範方が集まってくださいました。



選手宣誓は、中学男子の部・かい君(拳真館)。堂々とした選手宣誓でした。この後の試合では、決勝戦こそ僅差で敗れたものの、準優勝に輝きました!



永野支部長によるルール説明に、子どもたちも真剣に聞き入っています。支部長は全学年の決勝戦を含め、多くの試合を主審として見届けてくれました。



女の子も、頑張っています。
手前味噌ながら、赤いヘッドギアは、れーこ選手。各学年、女子選手も頑張りました。
むねのり、かつじと共に、この日で3週連続の大会出場です!



午後の試合に先立ち、恒例、館長の試し割が披露され、会場からは驚愕の声が上がりました。
この日も、板、垂木、瓦、煉瓦、バットなど、次々に木っ端微塵にしてされました。写真のように、片側しか固定していない垂木を折るのは、見た目以上に非常に難しい技です(少なくとも、私では不可能…)。



最もハイレベルだった、中学男子の部 決勝戦です。赤のヘッドギアが、かい君。華麗なハイキックを放ったところです。
僅差の判定で優勝を逃したものの、次回に期待を抱かせる試合でした。これからは私も、組手の相手をしても気を抜けませんね〜。強くなったなあ、かい君!



表彰式。4年生男子の部で優勝した、ようすけ選手です。
今まで活躍が光りながらも、なかなか手が届かなかった大きなトロフィー。決勝の相手は、強豪選手でしたが、見事な上段蹴りで、試合をものにしました。
お兄ちゃんのりゅうのすけも、6年の部で準優勝。兄弟で、毎日稽古に通っている成果が出たね!



入賞者全員での記念撮影です。拳真館に限らず、子供たちはみんな、いい笑顔!



こちらは、拳真館の選手たち。
入賞者だけではなく、参加した選手全員に胸を張って欲しいです。一生懸命頑張った子供たち、全員を褒めてあげたい!



今日の拳真館の主役たちのうち、4人で記念撮影です(こっそり一人、混じっていますが)。
上の写真のすぐ後に入賞者で集まって撮ろうとしたのですが、他の子どもたちはもうどこかへ走り去っていました。(笑)


○私的なベストバウト

この日は2コートで試合をしていたこともあり、私も審判やボード係などで、全体を見ることができませんでした。見られた範囲は限られていますが、最も印象に残った試合を挙げましょう。

まずはやはり、今日最高の殊勲・ようすけの決勝戦です。
他の大会でも何度も優勝するなど、よく知られた他流派のKくん相手に、真っ向勝負でした。上段蹴りが決まったときには、歓声が起きました!

そして、かい君の決勝戦。
こちらも気合い十分の試合でしたね。鮮やかな上段前蹴りに、会場が湧きました。本戦では、あと数秒のところで判定で敗れることになりましたが、この大会の最終戦は、最高に盛り上がりました。

そして最後に、もう一試合。
決勝戦ではありませんが、あつみvsけんたの3位決定戦を、挙げておきましょう。手の内を知りあった2人の対決、お互いに必死で闘いました。
最後は先輩の意地で、あつみが延長戦を制しましたが、むしろ気迫では、敗れたけんたが勝っているほどでした。応援していた、けんたママの目にも、熱いものが・・・(あ、書いちゃった)。
今までになく、気持ちが前面に押し出されたけんたの組手、本当に誉めてあげたいです。

もちろん他にも、いい試合がたくさんありました。
りゅうのすけ、むねのりの決勝戦も、本当に素晴らしい試合でした。初出場のりゅうく君も、いきなりトロフィーを持ち帰ることになり、素晴らしかったです。思い切りがよく、実戦向きにも思いました。

他にも、勝ち上がれなかったものの、素晴らしい組手を見せてくれた子どもたちも多かったです。審判のときと重なって、声援を送れなかった子も多くて残念です。


○次回に向けて

参加した選手の子どもたち、そして親御さん、お疲れさまでした。
この日の主役は、子どもたち全員です。親御さんは、何度でも誉めてあげてください。今度の日曜に、「先週のJ-1は、ホントにすごかったね~」と声をかけてあげるとか、ね。

せっかくの試合に出たのですから、少しずつでも反省もしておきましょう!
私も娘には、「何が足りなかった?」、「次から稽古で、何を目指す?」といったことを聞いて、考えさせています。考えることが、きっと次に繋がります。


ところで、参加されなかった拳真館の選手と親御さん方へ。
次回の大会には、ぜひ一緒に挑みましょう!子どもたちは、不安や怖さを乗り越えて、あの場に立っています。その経験が、きっとどこかに活かされます。負けて、学ぶものがあります。

親子ともども、いろいろ忙しいとは思いますが、できるだけ大会にもチャレンジしませんか?少なくとも、拳真館主催の道内大会・J-1には、極力出たらいいと思います。
(慣れた道場、移動の負担の少なさ、応援の多さなど、条件的にはアウェーよりも格段に有利です)
こうした大会でお互いを応援することを通じ、子どもたちも成長していきます。

ぜひ、次の大会には、大勢が参加することを願っています!
(ちなみに今回、拳真館からは30名ほどの参加でした。門下生の数を考えると、決して高い参加率ではありませんね)


○感謝

最後になりましたが、参加してくれた選手の皆さん、親御さん、ありがとうございました。
また、他流派の先生方、応援や審判をありがとうございました。

役員をしてくださった親御さん方には、改めてお礼を申し上げます。事前の打ち合わせ・準備、当日の朝から終日にわたる係、本当にお疲れさまでした。
いつもながら、親御さんのご協力なしでは、絶対に大会は成り立ちません。ご尽力には、本当に感謝しています。

そして館長、支部長、先生方、ありがとうございました。
このような機会を頂き、子どもたちにとって、とてもいい経験になったと思います。これからも、ご指導をよろしくお願いいたします。



<●どうでもいい独り言(最後も雑談)>

こうした大会を見るにつけ、空手をしたくてウズウズします。
・・・が、残念ながら捻挫の回復が思わしくなく、稽古はずっと休んだまま。

もう歩くのには支障がないのですが、空手をするまでには、まだしばらく時間がかかりそうです。
5月初旬には、出ようと思っていた義道会館の試合もありますが、今回は見送りになりそうです・・・。3月頃から体を動かしても、2ヶ月近いブランクを取り戻すのは無理かなあ・・・?

本当に、初期にきちんと病院に行っておけばよかったです。よく考えると、捻挫直後に、むねパパのところに行けば良かったのですが・・・。

まあ、気長に治します。皆さんも、ケガには気を付けてください。
それでは、押忍!
 

それでは、押忍!

2011-02-07

(空手ネタ)極真神戸大会、終了。ひろき準優勝、そうた3位入賞!

今日は、空手ネタです。
図書館関係者の方、申し訳ありません。

それでも、やっぱり雑談から。
先日の節分、わが家でも定番の恵方巻きを。



しかしこの恵方巻き、多すぎて食べきれず。結局、翌日の私の弁当が恵方巻きに・・・。

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さて、今日の本題。

<●極真神戸大会、終了。>

6日(日)に開催された、第2回極真神戸大会に参加してきました。


300名近い選手が参加する、大きな大会でした。
会場は神戸市立王子スポーツセンターで、先週に比べると移動時間は3分の1で済みました。(笑)

今回拳真館から参加した選手は、れんと・そうた・かつじ・すばる・れいこ・ひろき・むねのり・りゅうのすけの8人でした。みんな一生懸命、素晴らしい組手を見せてくれました!



○ひろき準優勝!

今日の主役は、何と言ってもひろきでした!

この日は自分より大きな相手との試合が続きましたが、持ち前のスピードで対抗しました。1回戦から相手のサイドへ回ろうという意志がはっきりと見える組手で、まさに拳真館の目指す空手でした。

圧巻は、準決勝です。
一回りも大きく、力強く大技を出してくる相手に対し、ステップとブロックでしのぎ切り、最後は判定で勝負しました。判定が出たときには、会場から大きな拍手と声援が送られました!

残念ながら決勝戦では力及ばなかったものの、判定まで競り合う素晴らしい内容でした。


赤いヘッドギアが、ひろきです。決勝戦でも、この体格差をものともせず、最後まで闘い抜きました!

準優勝を勝ち取り、これで3大会連続トロフィーとなったひろき。今年は6年生になりますし、拳真館少年部を引っ張って行ってくれると思います。

おめでとう、ひろき!


○そうた、3位入賞!

ひろきに先駆けて、一番にトロフィーを確定させたのは、そうたでした。
初戦から、どんどんと前に出てくる相手でしたが、そうたも積極的に闘いました。接戦続きでしたが、持ち前のガッツで、見事に3位のトロフィーを獲得しました!

試合後は、ひろきと並んでこの笑顔!



○来週のJ-1に向けて

そして、来週はいよいよ本番、拳真館主催・J-1が開催されます。
他流派から、大勢の強豪選手が出場してきます。拳真館主催の大会ですから、そう簡単には負けられません。館長・先生方のもと、子どもたち、ご父母の皆さん、一般部みんなで一つになって頑張りましょう!

子どもたち、ガンバレ~!!



<●どうでもいい独り言(最後も雑談)>

ここしばらく、通っている大学院の発表のため、テンパっていました。
ようやく土曜日にその発表が終わり、この数週間のプレッシャーから解放されたところです。これからは、また空手にも頑張るぞ~!

ちなみに発表は、「セマンティックWebとオントロジ」。
また図書館の方向けに、このブログでもざっと纏めてみたいところです。

それでは、押忍!
 

2011-01-31

(空手ネタ)第1回昇龍杯に出場!3名がベスト8入り!

今日は、空手ネタです。
・・・が、それでも雑談から始めます。(笑)

先日、子どもたちが通う小学校で、作品展がありました。
お兄ちゃんは、小さい頃から図工はなかなかのもので、今回もいい出来栄え。

この「きょうりゅう島」、なかなかの絵になっているような。


こちらも、悪くない。写真が傾いていますけれどね。

将来の夢は画家ならぬ、古生物学者だそうです。
あ、だから上手に「きょうりゅう島」を造れたのかな?




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さて、今日の本題。

<●第1回昇龍杯に出場!3名がベスト8入り!>

昨日開催されました第1回昇龍杯に、拳真館の子どもたちが出場してきました。
59道場から450名以上が参加する大きな大会になりましたが、子どもたちはみんな頑張りました。


○入賞者

拳真館からは、3名がベスト8入りを果たしました!
おうすけ、りゅうのすけ、むねのり、の3名です。おめでとう!


特におうすけは、激戦区を勝ち上がりましたので、記念の盾(?)までもらえました。おうすけ、もうそろそろ初級は卒業かな?

りゅうのすけ、むねのりは、いずれも接戦でいい組手をすることができました。少年部のダブルエースとも言えるこの二人、勝敗は別として、最近は納得のいく組手が増えてきたように思います。

なお、戦績は拳真館公式サイトにもアップされていますので、そちらもご覧ください。(公式サイトも、私が作成しているというウワサもありますけれど)

ところで、かつじ、むねのり、ウチのれいこは、5週間で4試合というスーパーハードスケジュールの真っただ中。特にこの試合からは、3週連続の大会です。終わるとすぐに、スイッチを切り替えて挑まないといけません。みんなで応援してあげましょうね~!


○不利な条件下での試合

今回は、不利な条件が揃っていましたが、子どもたちは頑張りました。

  • 掴み・引っ掛けの禁止
    何しろ、掴み・引っ掛けが、とにかく厳禁。軽く手を掛けるだけで、すぐホイッスルです。
    拳真館の空手は、むしろ一瞬の引っ掛けをいかに使うかが大事ですので、このルールでは非常に厳しい戦いを強いられます。

    特にこの日は、ジャッジが一貫して、掴み・引っ掛け、それにプッシュ・バッティング(頭の接触)を、厳しく反則に取りました。やはり子どもたちにとっては、しんどかったかなあ、と。

    (そのルールが判っていて申し込んでいることで、かつまた、ジャッジは一貫していましたので、それに不平を言うものではありません。また、ルールの是非を問うものでもありません)

  • アウェーの試合
    今回は遠方(京都・・・というよりも奈良?)の試合であり、アウェーでの試合でした。
    都心部の試合ならいいのですが、だいたい空手の試合は郊外ですし。(笑)

    わが家などは車がないため、いつもながらの電車移動ですが、今回は遠かったです。ウチの娘も、朝5:30過ぎには起こしましたからね~。電車も乗り換えを重ね、待ち合わせもして、会場まで3時間あまり。
    この状態ですから、近隣から試合に臨む子どもたちとは、やっぱり条件が違ってきますね。

  • 今年の初試合
    多くの子どもたちは、今年の初試合でした。これは、お互い様でもありますけれど。

かつじなどは、ルールに適応できず減点で敗れ、非常に残念でした(試合そのものは、誰の目にも明らかなほど、相手を圧倒していたのですが)。

この辺りは、今後道場などでもルールを想定した稽古を行わないといけませんね。例えば、各試合の数週間前からは、その試合ルールでの組手を行い、厳しくジャッジしておくとか?
館長はじめ先生方、指導員、親がみんなで、子どもたちに声をかけるなど、ルールに馴らしておかないといけませんね。


○ついでにわが子のことも

わが子・れいこは、初戦でコロリとやられました。 先月、たまたま久しぶりにトロフィーをもらった勢いはどこやら。(笑)

もう4年生にもなると、女子の部で対外試合に出てくる子たちは、もう本当に真剣です。1~2年生にいるような、お友達と道場に遊びに来ているような子は、全くいませんね。

昨日のトーナメントも、半分以上が茶帯(黒帯の1つ下)ですしね。 ウチの娘もそれなりに頑張っていますが、なかなか勝つことが難しいです。
女子の部なのに、男子中級くらいのレベルは十分にあると思います。みんな、男子初級の部に出たら、優勝してしまいそう。(笑)

れいこに勝った子は、明らかに格上でした。100回試合しても、100回負けるくらいのレベルの差でした。 でもその子ですら、優勝した子には準決勝で負けたワケですから。上には、上がいます・・・。

まあ、何にせよわが子も、ちょっぴり頑張りました。
稽古の度に泣かされ、試合の度に泣かされるわが子。それでも、出られる試合には、必ず出るチャレンジ精神だけは、誉めておきましょう。(笑)

あ、ですが、先日のエントリーにも書きましたとおり、今後は安全面の理由で、チェスト(胸)ガードの着用を認めない試合にじは出させません(女子の部は除く)。
他の子どもたちが出ているのに、一緒に戦えないことも出てきますが、これは親として決めたことですので、ご容赦ください。



<●どうでもいい独り言(最後も雑談)>

今日は、「どうでもいい独り言」ではなく、大事な話をしましょう。

拳真館育成会副会長でもある大重さんが、この度本を刊行されました。 題して、「ブラック社員がこんなに!動く佐川急便の『マネジメント』」!


そして!タイミングが絶妙なことに!
今日・明日の二日間(1/31~2/1)で、この本をオンライン書店Amazonで購入すると、特典があります!詳しくは、こちらをご覧ください!

残念ながら、私はすでにこの本をソッコーで買ってしまっていますが・・・。

この本は、今まで私が読んだ本の中で、もっとも著者の思いや気持ち、情熱が伝わるものでした。拳真館の方に限らず、あらゆる方にお勧めしたいと思います。興味を持たれた方は、ぜひ一度手に取ってみてください!
(・・・とTwitterに書いたら、すぐ注文してくださった方がいて感激しました)

それでは、押忍!

2011-01-22

(空手ネタ)大阪イサミに行ってきました

今日は、娘となんばへお出かけ。

お約束通り、道頓堀のカニの前でポーズを決めるわが子。


それに負けじと、グリコの看板前で記念撮影する私。

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さて、今日なんばに出かけたのは、空手グッズの買い出しだったのです。

<●大阪イサミに行ってきました>

拳真館の皆さんは、どこで空手グッズを購入されているのでしょうか。館長や支部長に、お願いされている方も、多いかもしれませんね。

通販で購入するのも手ですが、やっぱり直接手に取って見たいこともありますよね。
そこで今回、なんばの大阪イサミに出かけてきたのです。

店内は、こんな感じ。エレベーターを降りたらすぐ、道着の人形がお出迎えです。(笑)


それほど広くはない店内ですが、武道・格闘技のグッズが、ところ狭しと並んでいました。


○チェストガードを購入

今回は、チェスト(胸)ガードを買うため、なんばまで足を運びました。
先日のエントリーでも書きましたが、やはり年頃の女の子ですから、プロテクターは必須かな、と。
今までも、↓こういうタイプのプロテクターは持っていたのですが、(先週のように)試合によっては装着が認められません。



そのため、今日はもう少し小さいタイプのチェストガードが、お目当てです。店員さんもお姉さんがいて、試着を勧めてくれるなど、親切に対応してくださいました。

結局、薄手のインナーベストと胸ガード用のパッドを買って帰りました。


この店は、なんば大阪駅のすぐ目の前。ウチの門下生宝塚近辺からでしたら、御堂筋線でなんばまで行って、徒歩5分程度です。
もし、空手用品を直接手にとって選びたいということでしたら、いいと思いますよ~。


○ついでに紹介、BODYMAKER大阪店

近隣で、直接空手グッズを選べる場所としては、BODYMAKER大阪店があります。

ここは、阪急南方から徒歩5分くらいのところ。
やはり、あまり大きな場所ではありませんが、店員さんが親切に対応してくださいました。



何故か、バランスボールにまで乗せてもらったわが子。

店のサイズや品揃えには、それほど大きな違いはありませんので、メーカーの好みにもよりますね。
どちらの店も、好感が持てましたよ。


○再度、宣言

さて。
これも先日のエントリーで書きましたが、これらの装着すら認められない大会には、もう娘は参加させません。
ちょっと当たっても痛い、というようになったわが子に、さすがに根性論を押しつけられません。

男子には金的ファールカップ。女子にはチェストガードを。
早くこれが、空手界の常識になりますように!
指導者・ご父母の皆さん、子どもたちには必ずプロテクターを装着させましょう!

押忍!

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<●どうでもいい独り言(最後も雑談)>

せっかくなんばまで行ったのですから、楽しんで帰らないと。
・・・ということで寄ってきたのが、人気のラーメン屋・神座


定番のチャーシューメンを、二人で食べてきました。

それでは、押忍!

2011-01-16

(空手ネタ)JKJO第5回四国地区交流試合、そして女子選手への配慮の必要性について

今日は、空手ネタですが、やっぱり雑談から。

ネタにするのを、すっかり忘れていたのですが、先日のクリスマス。
娘は、寝る前にサンタさんにしっかりと手紙を書いていたようです。

要望が、ちょっと具体的過ぎるわな・・・。

で、実際に届いたのは、望外のニンテンドーDS。
長年ゲーム禁止だったわが家に、予想もしないプレゼント。


それはもう、二人の喜んだこと!
この笑顔を見て、サンタさんもきっと、ハッピーだったことでしょう。

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さて、今日の本題。

<●JKJO第5回四国地区交流試合、終了!>

年始早々ではありますが、香川県丸亀市で行われたJKJO第5回四国地区交流試合に、参加してきました。


参加選手は、むね君、カッちゃん、れいこ。
この3人は、最近参加し得るすべての大会に出場する積極ぶり。来週だけ空けて、再来週からまた3週連続の大会となるのに、臆することなく大会出場を決めた3人には、本当に脱帽です。


○むね君が3位、カッちゃんがベスト8入り!

今回、3人はいずれも各学年の中上級の部に出場しました。
年始早々で調整も難しく、しかもアウェーで四国まで乗り込むという難しさ。
しかも今日は、四国でも珍しい大寒波で、体育館の体感温度は氷点下クラス。汗もかかないような、最悪のコンディションでした。

ですがそんな中、むね君は3位、カッちゃんはベスト8入りという快挙。
二人とも、以前敗れている強豪選手と一回戦から当たることになりましたが、接戦をものにして勝ち上がりました。

試合前から、アリスター・オーフレームの異名を持つ(?)O軍曹のもと、しっかりと準備を進めた子どもたち。見事、リベンジ達成というところでしょうか。
おめでとう、むね君、カッちゃん!


<●(要望)女子への安全面の配慮について>

前から思っていたのですが・・・今回の試合で、改めて再認識したことがあります。
それは、小学校高学年の女子選手への配慮です。

フルコンタクト空手では、一般に女子選手が少なく、そのために小学生までは男女混合でトーナメントを組むことが多いです。
しかし、もう高学年にもなると、男女の体力差は明らか。女子の身長が高くても、力が違います。

これは、参加人数との兼ね合いもあるので、まだ仕方ないとして。

一番徹底を訴えたいのは、ボディープロテクターの着用義務化です。
最低でも、チェスト(胸)ガードが必要です。
この年齢の女の子は、(物理的な意味でも)とてもデリケートです。胸部を強く打たれると、本当に激しい痛みを感じるそうです。

今日も参戦していたれいこは、途中でガタンとブレーキがかかったように、動けなくなってしまいました。もちろん、試合もそのまま敗退しました。
理由を聞いてみると、胸を打たれた激痛のため、闘えなかったということです。

ちなみに今日は、チェストガードを装着していたのにも拘らず、この状況となりました。
(今日の大会では、チェストガードを必須としてくださっていて、試合前にもきちんと一人一人装着を確認されていました。行き届いた運営に、感謝しています)


空手では、指導員の大半が男性です。
結果的に、女性への配慮が不足しがちになるのかもしれません。

指導員の皆さん、ぜひとも女子選手への配慮をお願いします。
中学生以上は、男子と組まされることもないですし、チェストガード必須のところも多いと思います。ですが、小学校高学年女子にも、一定の配慮が必要かと思います。

最近、男子でもファールカップ(金的ガード)の装着が、義務付けられることが一般的です。
そうであれば、当然女子選手への配慮も、同様に必要ですね。
「胴体を殴られるくらいガマンしろ」と言うのであれば、「金的を蹴られてもガマンしろ」と言わなければいけませんよね。


今回のこともありましたので、私は今後わが子に、「女子部だけのトーナメント」か「ボディープロテクター(ないしチェストガード)着用可能」である大会以外、出場させないことにしました。
最近、欠かさずあらゆる大会に出ているわが子ですが、安全面に不安を持ったまま、戦わすことはできません。まして、男子相手にはとても!


空手という武道のすそ野を広げるためにも、女子選手への配慮を怠らないようにしたいものです。
これをご覧になった皆さん、ぜひともこうしたことを考えてみてください。
特に、大会を主催されるお立場の方には、ぜひともプロテクター(チェストガード)の着用を義務化されますよう、お願いする次第です。

(繰り返しになりますが、今日の試合への不満やクレームではありません。今日は、チェストガード着用を義務付けてくださっており、運営も行き届いたものでした。保護者として、ご配慮に感謝しています)

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<●どうでもいい独り言(最後も雑談)>

先週土曜日のスキーでやってしまった、左足首の捻挫。
思いがけず、ダメージが大きかったようです。

当日は、「水曜の道場に、行けるかどうか微妙やな~」などと暢気なことを言っていましたが、一週間経ってもまだ足を引きずって歩いています。

今日ご一緒したIドクターによると、この程度になれば、初期に固定をするべきだったようですね(一週間も経ってからでは、もう固定の効果があまりないようです)。

「病院に行くほどやない」と高をくくっていたのですが、見込みが甘かったようです。I先生によると、まだこれから2週間ほど回復までかかるかもしれない、とのことで。かなりトホホです。
捻挫の直後に、先生のことを思い出していれば、気軽に寄ったのになあ・・・と今さら後悔しています。


そんなワケで、今年まだ一度も稽古に行けていない私ですが、もうしばらくお休みするかもしれません。
ここは焦らず、じっくり回復に努めることにします。
寒い時期ですので、皆さんも怪我などに十分ご注意ください!

それでは、押忍!