2020-11-28

そのひと言が、職場を明るくする!

先日の記事でもご紹介しましたように、私はポジティブ心理学実践インストラクターになりました。
その端くれとして、皆さんが前向きになれるような記事を、増やしていこうと考えています。



★そのひと言が、職場を明るくする!


さて、「職場を明るくするひと言」と聞いて、どんな言葉を想像しますか?

私の考えるその答えは、感謝を伝えるひと言、です。

感謝を周囲に伝えることが大切だと、皆さんご理解は頂けるでしょう。
ですが意外に、それを行動に移せていないものです。今日は改めて、その点を。


★ある朝の出来事


最近、こんな出来事がありました。

  • 清掃の方が、落ち葉を集めてくれていました(面識ない方)。
    30分後にそこを通ると、道いっぱいに広がっていた落ち葉が無くなっていました。見れば横に、積まれた落ち葉の山と、先ほどの方が。

    驚いて、「こんなに落ち葉を拾ってくださったんですか⁉︎ありがとうございます!」と声をかけたところ、その方は「大変やけど、きれいにしておきたいから」と笑顔で応じてくれました。

  • その足で向かったのが、学内の検診でした。自分の番になり検査台を見ると、技師さん(面識なし)が台を消毒してくれていました。

    思わず「入れ替わる度に、消毒してくださっているんですか⁉︎ありがとうございます!」と言ったところ、「これでお礼を言われたのは、初めてです。こちらこそ、ありがとうございます!」と笑顔に。

お二人の笑顔に、とても嬉しくなった私。その日の仕事が捗ったことは、言うまでもありません。


★感謝が生む広がり


この出来事は、以下を示唆しています。

  • 誰でも、人に感謝されると嬉しい。感謝が、笑顔を生む。
  • 面識ない人とですら、感謝を伝えればお互い笑顔になれる。であれば、仲間うちや職場なら、なおさら。
  • 一方、私たちは意外に感謝を人に伝えていない。

…であるなら私たちは、日頃からお互い感謝を伝えれば、みんなハッピーになれますよね!

私もポジティブ心理学を学び始めてから、できるだけ感謝を伝えるよう努めています。気持ちをきちんと伝えられたときは、皆さんやっぱり笑顔です。
(私は今まで、感謝もろくに伝えていなかった…と気づかされ反省)

こうしてみんな笑顔になることで、いいチームワーク、明るい職場はできていくんだろうなあ、と感じます。


ハーバード大学の30年にもわたる研究によれば、個人が幸せでいると、友だちなど直接の知り合いの幸福度が15%も(!)上昇するそうです。
また、友だちの友だちにもそれは波及することが、分かっています。

図書館は職場も含め、善意で成り立つコミュニティですよね。それならなお、みんな笑顔でいたいですよね!

明るくハッピーな職場をつくるためにも、今日から感謝のひと言を伝えてはどうでしょう?
きっとみんなが、笑顔で応じてくれますよ!


●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

きょーこは、ポケモンが大好き。
昨夜もサンタさんにポケモンのおもちゃを頼むつもりで、お手紙を書いていました。
サンタさんを信じているなんて、まだまだ可愛いものですね。(笑)


昔れいこが、3年生くらいのときのこと。

まだれいこがサンタを信じていると思っていた私は、クリスマスにれいこの枕元にニンテンドーDS(ずっと欲しがっていた!)を置きました。もちろん、れいこは大喜び!

そこまでは良かったのですが、何故かれいこから僕に、お礼のメールが。
あらら、全部お見通しやったのね…!(笑)

こんな笑い話も、今となっては大切な思い出です。
こうしたれいことの思い出の一つ一つが、私の宝物です。

2020-11-22

ポジティブ心理学実践インストラクターになりました!(「空手家の前向きチャレンジプラン」第1弾)

私も50歳が近づき、今まで以上に前向きに生きていこう、と決意を新たにしています。いくつか動き始めているプランもあり、今日はその一つをご報告します。


★ポジティブ心理学実践インストラクターに!


「空手家の前向きチャレンジプラン」第1弾としてまず、ポジティブ心理学実践インストラクターの資格を取得しました!

ほとんどの皆さんにとって、「ポジティブ心理学実践インストラクターって何?」でしょうね。
これは、よく耳にされているであろう「ポジティブ・シンキング」とは、全くの別物です。

独自の経験則などがベースになるポジティブ・シンキングと違い、ポジティブ心理学は、幸福やポジティブな要素を科学的に研究する学問です。
このポジティブ心理学を学び、自分や周りの人たちの人生を豊かなものにしていけるのが、「ポジティブ心理学実践インストラクター」です。

この度、私は検定試験に合格し、同インストラクターになりました!



★どうしてこの資格を?


上述のとおり50歳が近づき、今自分がやれることを模索したことが、きっかけでした。
自分の数少ない長所(だといいな)である前向きな姿勢を、活かしていく方法を模索する中、ポジティブ心理学を知りました。

この資格に注目した理由は、何よりマイ・ミッション「人をつないで図書館を、明るく楽しく前向きに!」の実践に役立つ、と考えたからです。

また、ポジティブ心理学が、私が以前から注目している概念「ウェルビーイング(Well-being)」を追求する学問であったことも、大きいです。
(ウェルビーイングは、私の職場の長期計画にも取り入れられている概念で、しっかり学びたいと考えていました)

こうしたきっかけを機に、チャレンジを決めました。
コロナ禍で勉強会や飲み会がなくなって余裕が生まれたこともあり、比較的短期間で合格することができました。



★これから


ポジティブ心理学を学び、自分自身の気持ちの変化が、驚くほどに実感できています。

先に書いた、前向きであることの大切さや感謝する気持ちの高まりも、すでにポジティブ心理学の影響が出ていたのでしょうか。
加えて言えば、仕事をすること、コミュニティで暮らすこと、生きるということに、今までと違った意義を感じるようになりました。

ポジティブ感情、強み、人間関係、達成感など、幸せの要素について多くを学びました。
それを活かし、日々の業務や研究会活動、講師などの機会を通じ、よりよい図書館/コミュニティづくりに貢献していきます。
(具体的にどんなことを伝えられるかは、また別記事に)

自分や周りの人たちがより良く生きられるよう、特に図書館コミュニティを通じて、自分がやれることを頑張っていきます!


●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

先日、リフォームを行いました。
小上がりの和室に出窓を設け、その窓の下にれいこコーナーを作りました。


この一角は、きょーこのお気に入りになりました。今ではこの小上がりが、「きょーこのお城」です。

れいこも喜んでくれてるかな?

2020-11-07

(withコロナ)イベントを定刻で終えたら、図書館活動と家庭とを両立できるやん!

外出がしにくい今、オンライン勉強会や飲み会などに、すっかり慣れた方も多いでしょうね。それらの開催/参加にあたり、大切にしたいことを書いてみます。
イメージ画像:城のある公園


★終了時間を事前に決めよう


まず、イベントを運営される皆さん、下記3点をぜひ意識ください。

  • 終了時間を事前予告する
  • 定刻で必ず終了する
  • もっと話したいときは一度締めて、有志のみで再開する

これはオンラインでは、特に重要です。
移動時間が要らないせいか、終了時間を決めなかったり、エンドレスに続けたりするケースを見かけます。

オンラインで参加される方は、直前直後まで家庭や仕事の予定などが入っていることが多いです。

家族との団欒を後回しにしたり、夕食抜きで職場からアクセスしたりする方もいるでしょう。終わってから仕事に戻ったり、子供の寝かしつけや家事をしたりする方も多いでしょう。

そんな方にとって終了時間が見えないことは、参加への高いハードルになり得ます。
特に女性の多いこの業界では、家庭との両立の観点からも大切です(女性に家事・育児の負担が大きくかかる現状を、肯首するものではありません)。

運営側の皆さん、イベントは予定時間にスパッと終わりましょう!
そのために事前に終了時間も設定し、広報の時点で明示しましょう。

特に司会をされる皆さん、全てあなた方にかかっています!
終了10分前にアラームをセットしておけば、熱中して超過することも無くなります。大音量でセットし、アラームが参加者に聞こえるようにすることがコツです。

どうしても話し足りない場合は、定刻で一度終了し、希望者に残ってもらいましょう。
この場合、5分休憩を挟むことがポイントです。終わりたい人は、その間に気兼ねなく退出することができますから。
イメージ画像:青空


★私の場合


私は夜なら21時には切り上げ、娘の寝かしつけをしたいです。
私は毎晩娘と一緒に本を読み、その日嬉しかったことを「きょうのかんぱい」として、伝え合っています。私にとって、とても大切な時間です。

外出していれば諦めて飲み会に行きますが(笑)、オンラインなら、この大切な時間を持つことができます。


★これからイベントへ参加される皆さんへ


今まで勉強会などに参加されなかった皆さん!
オンラインイベントは移動コスト・時間もかからず、無料のものも多いです。ぜひ一度、参加してみませんか?

終了時間が設けられているイベントなら、今までになく家庭との両立をしやすいです。

まずはSNSやMLで流れてくる情報を見て、良さそうなイベントの案内ページへアクセスしましょう。ゆるさ加減、ウェルカムなメッセージ、そして終了時間をチェックして、申し込んでくださいね。


★みんなで良くしよう!


ささやかな提案ですが、いかがでしょうか?
運営側も参加側も、みんなでいいイベントを作っていけたら、いいですね。

こうしたことの積み重ねで大勢が参加しやすくなり、図書館界での学びや交流が盛んになることを願っています!



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

先日の記事「二十歳になるはずだった日」に、多くのコメントやメールを頂き、ありがとうございました。
大勢の方々の中に、れいこは今もいる、と感じることができました。

スマイルれいこ

れいこを知る皆さん、どうかこれからも、れいこのことを覚えていてやってください。

これからも、私たちはずっとれいこと一緒です。
ずっと、ずっと。