2026-06-05

ご無沙汰している皆さんへの近況報告(退職とこれから)、そしてお願い

4月以来、少しずつ周囲の方に退職のご連絡をしていっています。「そんな方々に読んでもらったらいいかな」と思い、この半年余りをまとめた近況報告を書いてみます。

後半の方には、厚かましく「お願い」も載せましたが、そこはご愛嬌で。無理をしていただく必要は全くありません。

青空の公園

 

■退職

さて、まずはここから。
私は3月末に、長年勤めてきた学校法人を退職しました。在職中は、ありがとうございました。

在職は33年、うち図書館勤務が実に29年を占めました(大学図書館24年+短大図書館5年)。33年もいると、さすがにいろいろと感慨深いものもありました。学内外のお世話になった皆さんには、感謝でいっぱいです。

■チャレンジ

これから私は、フリーランスでプロの研修講師になろうと思います。これからも図書館界で活動を続けますので、よろしくお願いします!

「図書館界で活動を続ける」と言いますのも、私は図書館員のコミュニケーションに特化した研修講師(←※ここ重要!)になろうと考えているからです(まだ開業前)。

例えば、以下のような研修をやろうと考えています(イメージ)。

  • 図書館現場で使える「ほめるコミュニケーション」による信頼関係づくり
  • 自分も相手も大切にするアサーティブ・コミュニケーション(アサーション)
  • 一人ひとりがつくる心理的安全性の高い職場
  • 頑張る図書館員のためのレジリエンス入門
  • 中堅図書館員向けのプレゼンテーション・提言力
  • 40代の図書館員が自ら考えるリーダーシップ
  • ベテランの経験を活かし若手を活躍させる「承認」スキル入門
  • 新人・若手のためのHow to 報連相

このようなチャレンジをすることにした直接のきっかけは、日本プロフェッショナル講師協会での研修講師養成プログラムを修了したことです(予科1年+本科1年)。
特に本科は、非常に過酷…じゃなくて、必死でした!本当に、1年で1,000時間くらい勉強したと思います。

おかげで、図書館界では自分しか持たない強みを得られたと考えています。これから、自分が関心を持ち多少勉強していたコミュニケーションに特化して、図書館やその周辺の世界で活動します。

「★研修講師の依頼をご検討くださる方へ(ここさえ見てもらえればOKなページ) 」というベタベタな名前のページを作成しましたので、私の強みや特長などはこちらからぜひ。
(いわゆる講演だけの研修は行わないなど、ちょっとこだわりもあります)

■ご周知のお願い

そこで、皆さんにお願いです。

皆さんの図書館や加盟団体等の研修などで研修講師をお探しの方がいらしたら、そっと情報提供だけしていただけますと、とても嬉しいです。

売り込んでいただかなくて構いませんので、たまたま機会でもありましたら「図書館員のコミュニケーション研修に特化した講師がおるでー」とだけでもぜひ。無理のない範囲で結構ですので、よろしくお願いします。

なお、講師依頼をご検討くださる方に分かりやすくするため、このブログトップページ(PC版)右上に、以下のバナーを設置しました。

このバナーをクリックすると、「★研修講師の依頼をご検討くださる方へ(ここさえ見てもらえればOKなページ) 」へ飛びます。
初見の人にも判ると思いますので、周囲にご紹介の際は「『空手家図書館員』でググったら判るよー」とだけお伝えください。

■メールアドレスに関するお願い

それと、もう一つお願いです。

先日も書きましたが、旧知の皆さんに退職のご連絡を差し上げたとき、メルアド変更などで連絡が取れなくなっていることがとても多いです。

旧知の皆さんでメルアドが変更になっている方、良かったら karatekalibrarian@gmail.com 宛に今のアドレスをお教えください。せっかくのご縁が途切れてしまうのは、とても悲しいです。

またこのところ、私のお送りしたメールがスパム判定されることが、度々あるようです。旧知の方は私からのメールを今後も確実に受け取っていただけるよう、良かったら karatekalibrarian@gmail.com をアドレス帳に登録いただければ幸いです。

…ということで、ご無沙汰の方に向けた、退職とこれからのご報告でした。これから「明るく楽しく前向き」な研修を通じて、図書館界や社会に恩返しをしていきます。改めて、よろしくお願いします!

■れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。こちらもご無沙汰の方に向けて、改めて。

今年も6月6日(土)に「れいこパーティー!」を開催しますので、ぜひいらしてください。

れいこの思い出話などをする会ではありませんので、れいこに会ったことのない方も歓迎です。
私たち家族とお付き合いくださっている皆さん、単なるホームパーティーだと思って、ぜひ気軽に遊びにいらしてくださいね。

れいこピースのポーズ

併せてご報告ですが、れいこの妹・きょーこも中学生になりました。この春から、元気に中学校に通っています。あのバブーちゃんが、よくぞここまで…!(感涙)

今もれいこや井上家に寄り添ってくださっている皆さんには、感謝しかありません。本当に、ありがとうございます。

2026-05-24

【ご案内】第12回「れいこパーティー!」

れいこが星になったのは、2012年6月6日。
あれから、もう丸14年になろうとしています。今もなお、大勢の方々が私たちにずっと寄り添ってくださっていることに、感謝します。

さて今年も「れいこパーティー!」を開催しますので、お知らせします。

「れいこパーティー!」は、毎年れいこが星になった6月6日(あるいはそこに近い週末)に、みんなでれいこを明るく囲んで過ごそうというものです。
今年も、私たちが涙を流してれいこに寂しい思いをさせることのないよう、楽しいパーティーをしたいと思います。

れいこの思い出話などをする会ではありませんので、れいこに会ったことのない方も歓迎です。
私たち家族とお付き合いくださっている皆さん、単なるホームパーティーだと思って、ぜひ気軽に遊びにいらしてくださいね。


れいこピースのポーズ


■第12回「れいこパーティー!」

今年も、例年どおりのスタイルで開催します。みんなでれいこを囲んで、明るく楽しくワイワイ騒いでやって頂ければと思います。

  • 【場所】れいこの家(宝塚市内・阪急電鉄沿線)
  • 【日時】2026年6月6日(土)14:00-19:00
    • 上記日時のうち、ご都合のよろしい時間だけ遊びにいらしてください。
    • (注)数年前から、1日だけの開催としています。今年は日曜は開催しませんので、ご注意ください。

  • 【事前お申し込み】不要
  • 【お持ち頂くもの】ご自分の食べ物・飲み物
    • 飲み物は、ご自分が必要な分だけお持ちください(不要な方は、無くても構いません)。
    • 全員が私たちの分まで持って来たら大変(!)ですので、くれぐれもお心遣いなさいませんよう。

  • 【その他】
    • れいこ(や私たち一家)に思いを寄せてくださる方でしたら、どなたでも歓迎です。れいこに会ったことのない私たちの友人も大歓迎ですので、お気軽にぜひ。大人も子どもも一緒になって、わが家を賑やかな場にしてください。
      特にれいこの友達のみんな、連れ立ってぜひ遊びに来てね〜!
    • 皆さんが気軽に来やすいように、今年も「おもてなしをしない!」宣言しておきます。皆さんも気遣いなしで結構ですので、好きな時間にいらして、自由に過ごしていってください。
    • わが家の場所をご存じない方は karatekalibrarian@gmail.com までお問い合わせください。

私たち一家は「命日」という言葉を使わず、6月6日をれいこの「セカンド・バースデー」と呼んでいます。
そのセカンド・バースデーに皆さんと明るく楽しく過ごすことを、れいこもきっと喜んでいますし、私たちも寂しい思いをせずに済みます。

皆さん、ぜひれいこと、その妹・きょーこに会いに来てやってください。
きょーこはれいこ姉ちゃんを超え、12歳になりました。れいこがなれなかった中学生になりました。

皆さんとお会いできることを、れいこ・きょーこともども楽しみにしています!

れいこと、わし


【補足】
  • れいこに関することは、Twitter(当時)の@fight_Reikoでツイートをしています。
  • 「れいこお助け隊」「れいこフレンズ」の皆さんには、本件などメールでお知らせしていますが、登録アドレスがエラーになっている方もいらっしゃいます。アドレスの変更がありましたら、気軽にお知らせください。
  • 今後「れいこパーティー!」等の連絡を、メールで受け取りたい方がいらしたら、お申し出ください。

 

最後に、日頃このブログをご覧になっていない方に、別件のご報告を。

私は前年度限りで長く勤めた学校法人を退職し、研修講師になろうとしています。よろしければ、こちらをはじめ、この半年ほどの記事をご覧ください。

どんな研修にチャレンジしようとしているかについては、トップページ右上に白いバナーも設置しましたので、そちらからぜひ。

 

2026-05-03

痛恨の極み…!〇〇を大切にしないといけないことを心の底から痛感した話

3月末に退職してから、はや一ヶ月あまり。
この一ヶ月で「もっとこうしておけばよかった……!」と猛烈に痛感したことがあったので、自戒を込めて書いておきます。

大阪万博のリング

 

■痛恨の極み…!

結論から言いましょう。
私が大切にすべきだったと痛感したのは、「仲間とのつながり」です。私はこれまで、せっかくのご縁を十分に大切にできていなかった……と、今、心の底から反省しています。まさに痛恨の極みです。

4月以降、私は毎日ちょっとずつ、旧知の方々にメールを書いています。
このブログやFacebook、あるいはX(Twitter)では報告してきましたが、私の退職をご存じない旧知の方も多いと思われます。そこでそうした方々に、改めて退職のご挨拶を差し上げようと思いました。
もちろん、私が研修講師になろうとしていることの宣伝を兼ねて(←下心)。

ところが、です!
メールをお送りしてもご本人に届かず、エラーになって返ってきてしまう「不達」が、驚くほど多いのです。

特にコロナ以降、ご連絡を怠っている間に、これほど大勢の方々と連絡がつかなくなっていたとは……。
不達はすでに、50件を優に超えています。4月にお送りしたメールのうち、体感で1〜2割は届きませんでした。

不達の理由は、相手の退職や異動が多いようです(図書館独自のドメインだと、他部署への異動だけでもメールが届かなくなります)。
共通の知人に尋ねてみると、「〇〇さんなら3年前に退職したよ」「△△さんは異動で図書館を離れたよ」といった返答が次々と…。

【余談ながら】
大学・自治体等で、メールアドレスのドメイン(@以降)そのものが変わってしまっているケースも意外に多いです。AIに聞けば新ドメインは分かることが多いのですが、ユーザ名(@の前)も変わっていることが多く、お手上げです。
大規模館だと、その館の知人全員(10人以上!)のアドレスが一気に不明になることも。…私、泣いていいですよね?


特に後悔が大きいのは、10年以上前、短期大学図書館に勤めていたときの仲間と連絡が取れないことです。
短期大学図書館のコミュニティは顔の見える小さなカテゴリで、頻繁に相談し合える本当にいい仲間が多かったのです。こんないい仲間に、退職の挨拶すらできないなんて…!

短大図書館時代の仲間に限らず、毎日メールを送っては弾かれ、出してはエラー。悲しい自信を持って言いますが、図書館界で今年の「不達メール送信数」日本一は、絶対に私です。(号泣)

しかし考えてみれば、これはひとえに、私が何年もメールすらお送りしていなかったから起きたこと。
私は名刺交換の後は必ずメールを一度は送るのですが、それだけで終わっていた方も少なくありませんでした。

もう少しご縁を大切にし、年に一度でも近況などお送りしていたら、「今年度末に転職するから、別のアドレス伝えとくね」などと言ってもらえていたかもしれません。

ご縁を大切にしてこなかったことを、今、猛烈に反省しています。退職のご挨拶も差し上げられない皆さん、本当に申し訳ありません。

■(結論)皆さんにお伝えしたいこと

私が今、お伝えしたいのは一つだけ。

「仲間とのつながり、ご縁を大切に!」、これに尽きます。今回の私の失敗を、皆さんの教訓にして欲しいです。

名刺交換をした全員に、とは言いません。「この人とはつながっておきたい」と思う仲間には、せめて年に一度でもメールを送りましょう。
それを怠ると、いざというときに連絡が取れないという、私のような事態を招きます。

大事なことなので、もう一度言いますね。
「仲間とのつながり、ご縁を大切に!」。これこそ、私が身を持って痛感し、皆さんにお伝えしたいことです。

■(お願い①)今のメルアド教えてください!

このような状況ですので、特に付き合いの長い皆さんに、お願いです!

もしこのブログをご覧になって、「自分もアドレス変わってる」「転職したけど今の連絡先を教えてないな」と思われたら、ぜひ今のメルアドからご連絡ください。

私の今のアドレスは karatekalibrarian@gmail.com です(以前の職場のアドレスは、すでに使えなくなっています)。
「ブログ見たよ。今のアドレスはこれね」といった短文で十分ですので、ぜひもう一度ご縁を頂ければと思います。よろしくお願いします!

■(お願い②)アドレス帳に登録してください!

連日の不達メール送信のせいで、私のメールがスパム判定されるリスクが高まっていると考えます(実際、一部で判定されたケースも出ています)。

皆さんにお送りしたメールがスパム判定されると、届いても迷惑メールフォルダなどに仕訳けられ、皆さんが読めないことになります。

そこで、旧知の皆さんにお願いです。
今後お送りするメールが皆さんの迷惑メールフォルダに入ってしまうのを防ぐため、よろしければ私のアドレス karatekalibrarian@gmail.com を、皆さんのアドレス帳に登録して頂けないでしょうか。

アドレス帳に入っていれば、スパム判定されることが少なくなります。そうなれば、私からメールを差し上げたとき、きちんと読んで頂けると思います。

ぜひ、ご協力をよろしくお願いします!

■ついでに近況

以上、今回は私の痛恨の経験をお伝えしました。ついでに、私の退職後の一か月の様子をお伝えします(読まなくてOKです)。
4月の前半は、以下のような手続き等に追われ、意外に忙しい毎日を過ごしました。

  • 国民年金の切り替え:2年前納がお得と聞いて手続き中。意外と時間がかかり、今は待機中。
  • 健康保険:任意継続の手続き完了。一括払いで財布が…。
  • 住民税:調べた結果、何もしなくて良さそう。開業もできていないのに、前年度収入ベースで住民税請求が来るって恐怖!
  • Office製品等の契約:Microsoft 365の個人契約、すっごく(!)高くなっていました。泣きながらサイン。Slack有料版はもう断念かな…?
  • PCの買い替え:このタイミングで不調になり、新調する羽目に。
  • 娘の進学関係:入学式、PTAへの出席や、各種手続き。そしてスマホのトラブル対応(これが一番大変だった!)。
  • お金周りの諸々:共済やNISAの変更。妻に丸投げしたものの(感謝)、ちょうどクレジットカードの切り替え時期も重なり、さらに大変。
  • 退職の挨拶メール:上記のような事態に。まだまだご連絡できていない人が多いですが、気長にコツコツ頑張ります!

ようやく一息つきましたが、今度はのんびりしすぎて「ダラダラ病」が出始めています。これからペースを上げて、溜まったタスクを消していきませんとね。

少しずつですが、研修講師のご依頼も入ってきていますので、そちらの準備も頑張ります!
(ご検討くださる方は、「ここさえ見てもらえればOKなページ」を、ぜひ)

■れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

上でも少し触れましたが、きょーこもこの春から中学校に進学となり、また一つお姉ちゃんになりました。

れいこが着られなかった中学校の制服を着て、きょーこは毎日元気に登校しています。その姿を見ると、嬉しくもあり、寂しくもあり。

お菓子づくりのれいこ
お菓子づくりのれいこ

 

ところで、今年も「れいこパーティー!」を開催します。

今年はれいこのセカンド・バースデーである6月6日が土曜日ですので、その日に開催しようと思います。詳細、追って別記事でご案内しますが、お知りおき下さい。

れいこと面識のない方も、大歓迎です。私たちはこの日を、れいこの前で明るく過ごしたいだけなのです。
単なるホームパーティーのつもりで、ご友人の皆さん、ぜひ遊びにいらしてくださいね。中学生になったきょーこにも、ぜひ会ってやってください。

れいこ、今年もこの日はしんみりせず、みんなで騒いで楽しく過ごそうね!

2026-04-01

退職しました! -33年間の勤務を終えてー

予定どおり、昨日3/31をもって退職しました。図書館情報大学を卒業し、そのまま33年にわたって勤務した職場でした(そのうち29年が図書館勤務)。

自分で選んだ道ではありますが、さすがに感慨深いものがあり、今の気持ちを記しておこうと思います。

イメージ写真:愛媛の海

 

■感謝

今の気持ちを表す言葉を3つ挙げるなら、「感謝」と「感謝」と「感謝」です(笑)。とにもかくにも、今は感謝しかありません。

私をよく知る方はご存じのとおり、私は面倒くさがりで怠惰で、後回しと先送りの達人です。控えめに言っていい仕事をしたとは言えませんが、周囲の教職員に支えられ、何とかこれまでやってきました。一緒に働いてくださった皆さん、本当にありがとうございました。

こんな自分の退職を惜しんでくださる方々が、(図書館以外で)学内に思いがけず多いことに驚かされました。
もちろん私だって、「社交辞令」という言葉は知っています(笑)。それでも他部署の方、学内の先生方、館外の書店さんや派遣会社の営業の方々からたくさん声をかけられ、とても嬉しかったです。

メールなどはもとより、わざわざ他部署から話に来てくれたり、ランチや呑みに誘ってくださったり、メッセージを添えたお菓子をくださったり…。最後はもう、毎日感激のハリケーンでした。

さらに予想すらしていなかったのは、館内でも図書館業務の委託スタッフや警備、清掃の方が驚くほど(!)たくさん声をかけてくれたことです。
自分が(直接的には)何もして差し上げられなかった皆さんが、こんなに惜しんでくださって、ただただ感激でした。

決して自分がそうだと言う訳ではないですが、人には誰でも良いところがありますよね。自分の周囲の方が、そんな風に人(私)の良いところに目を向けてくださる仲間だったことも、私が恵まれていた点でした。

そして、館内の皆さん!最後まで、ありがとうございました。
皆さんと一緒に働けて良かったです。気持ち良く送り出してくれたこと、お心遣いといくつものサプライズ(笑)、全てが沁みました。感謝、感謝、感謝です。泣けるわいねー。(号泣)

■学外の皆さんへ

図書館界でお会いした皆さんとのご縁の多くは、本学で勤務できたからこそですよね。その意味で、これもまた本学に感謝すべき点ですね。

直接業務でお世話になった方も、これからご縁を深めていくであろう方も、飲み仲間の皆さんも(笑)、ありがとうございました。全てのご縁に感謝します。

繰り返し書いていますが、私は今後も図書館界をフィールドに頑張ります。大学図書館研究会や日本図書館研究会などにも引き続き在籍しますので、よろしくお願いします!

それから、直接仕事でお世話になっている皆さん、私の後任・T課長をよろしくお願いします。
退職を決めて以来、この頼れる後輩を後任に据え、バトンタッチを進めてきました(私の今年一番の成果!)。後の仕事には、何の不安もありません。

最初はバタバタするでしょうけれど同僚も支えてくれますので、あっという間に私のとき以上に、良い図書館や職場をつくってくれるでしょう。
至らない点があれば(しっかり伝えられていない私の不手際ですが)、学外の皆さんにも本人へご指導やご教示をお願いします。

■改めての決意

これだけのご厚情に接し、後ろ髪を引かれる思いがしなかった訳ではありません。ですがこの思いを断ち切って本学を去る以上、前へ進んでいくしかありませんよね。

私は退職したことで、研修講師にチャレンジする気持ちがより一層強くなりました。一人前の研修講師になって図書館界に貢献することこそが、本学への一番の恩返しですよね!

私へ研修講師の依頼をご検討くださっている皆さん、先日「研修講師の依頼をご検討くださる方へ(ここさえ見てもらえればOKなページ)」を作成していますので、ぜひ。

4月以降、具体的な予定はまだ10日ほどしか入っておらず、ヒマです。まだまだたくさん研修をお受けできますので、ぜひチャレンジの機会をお与えください。

※とは言え、開業もしていないのにすでにこれだけのご依頼を頂いていることは、望外です。これまた感謝しかありません!

※上記リンク先にも書いていますが、2026年度は週1本に絞ってお受けしますので、ご依頼はお早めにお願いします。

皆さんへの感謝を糧に、改めて頑張ります!これからもよろしくお願いします!

■れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。

先日、きょーこの卒業式に出てきました。きょーこも近所の子供たちも元気でこの日を迎えることができ、本当に嬉しいことです。

れいこは6年生で星になってしまったため、卒業式には出られませんでした。

ですが、卒業式にはれいこの席も設けられ、名前も読み上げてもらえました。私もれいこに代わって代理出席することができ、あのときの小学校のご配慮には感謝しかありません(これまた泣ける…)。

卒業式に出たうそれいこ

きょーこがこうして、また一歩大人に近づいたことを、れいこが一番喜んでいるでしょう。れいこ、これからもずっと、きょーこを見守ってやってな!

2026-02-26

★研修講師の依頼をご検討くださる方へ(ここさえ見てもらえればOKなページ)

(2026.5.18追記)ブログトップページ(PC版)右側上部に、このページへのリンクを張った下記バナーを設置しました。

 

退職してプロの研修講師を目指す、とあちこちで公言している私。

以来、ご関心を持ってくださった方々から、「どんな研修をできるのか、どんな特長があるのか、どんな条件なのか等まとめて欲しい」というご要望を頂くようになりました。

横浜の海

確かに、あちこちに書き散らかしていたり計画を見直したりして、どこに何があるか分かりにくいですよね…。

そこで今回、「ここさえ見ればOK!」というページを作成しました。研修講師のご検討を頂く前に、ぜひこのページをご覧ください。

  • このページは随時、最新の内容に更新します。方針の見直し等により、一部過去の記事からと内容が異なる場合がありますが、このページは常に最新で正しいです。
  • ページが更新されていることがありますので、ご覧になるつど、リロード(ページ再読み込み=F5キー)をお願いします。
  • 私のプロフィールは、自己紹介をご覧ください。

 

■目次

  1. 3つの強み
  2. 研修テーマと特徴
  3. ワーク実施にあたってのお願い
  4. 謝金・旅費
  5. ご相談・ご依頼方法
  6. こんなことも…

1. 3つの強み

図書館での研修において、以下の3点が私の強みです。これらを併せ持つのは私が知る限り、自分ただ一人と自負します。

  1. 国際基準にもとづいた研修設計スキルを持つこと
    私は、日本プロフェッショナル講師協会が実施する、研修講師養成プログラムを修了しました(予科・本科各1年)。教育研修専門家コンピテンシー策定団体IBSTPIのガイドラインにもとづき、同協会が定める5つのコンピテンシーを、一定水準で習得しています。駆け出しではありますが、この点が私の最大の強みです。
    これにもとづいた研修を実施することにより、受講された方が考え方や行動を変えたり、図書館やチームに変化をもたらしたりすることができます。

  2. 図書館界での豊富な経験を持つこと
    私は大学/短大図書館にて、29年間の勤務経験があります。研究会でもずっと役員を務めたり、自主的な活動・勉強会・交流会も多数実施したりしてきました。さらに、10年以上にわたって、図書館界を中心とする各種研修での登壇実績もあります。
    これらの経験により、図書館現場の課題や実情にフォーカスした研修を行うことができます。

  3. 「明るく楽しく前向き」であること
    図書館をより良いものにしたいという強い思いから、マイ・ミッション「人をつないで図書館を、明るく楽しく前向きに!」を策定し、様々な活動を行ってきました。私自身も「明るく楽しく前向き」なキャラクター(でもソフト)で、そうした場をつくることが得意です。
    研修講師の際も、「明るく楽しく前向きに」参加頂けるよう、設計や工夫をしています。

空手家の登壇風景

2. 研修テーマと特長

  • 研修テーマ
    図書館員のコミュニケーションに関する研修に特化して行います。以下は、実施テーマのイメージです。

    • 図書館現場で使える「ほめるコミュニケーション」による信頼関係づくり
    • 自分も相手も大切にするアサーティブ・コミュニケーション(アサーション)
    • 一人ひとりがつくる心理的安全性の高い職場
    • 頑張る図書館員のためのレジリエンス入門
    • 中堅図書館員向けのプレゼンテーション・提言力
    • 40代の図書館員が自ら考えるリーダーシップ
    • ベテランの経験を活かし若手を活躍させる「承認」スキル入門
    • 新人・若手のためのHow to 報連相
    上記は一例です。広い意味でコミュニケーションに関わるテーマであれば、これら以外も設計可能ですので、気軽にご相談ください。

  • 特長:   

    • 私の研修の主役は、受講者です。研修は受講者のためにあり、解決したい課題や各館・受講者の状況などに応じ、1件ずつオーダーメードで設計します。同じコンテンツを使い回すことは、ありません。
    • 個人/グループワークを多用して、受講者に自ら考えて頂く研修スタイルです。ワークを通じて主体的に考えたり討論したりするため、受講者の納得感や肚落ちがあります。
      結果、受講者の行動の変化や図書館/チームへの好影響につながります(受講者から、変化の報告を多数頂いています)。
    • 受講者みんなで「明るく楽しく前向きに」参加頂けるよう、設計・工夫します。そのため、研修を終えた方々からは「みんなで明るく話せて楽しかった」「自分ごととして前向きに考えられた」といった意見を多数頂いています。
    • 所属や立場を超えた、受講者同士の交流を促します。そのため、横のつながりが求められる全館研修や協会・協議会等での研修、あるいは全国各地で業務を行っている図書館関連企業の研修に適しています。
    • 研修・学習効果の高さ、受講者同士の交流の豊かさ、そして講師が得意とすることから、対面開催を中心にお受けしています。
      ただし、全国のスタッフへの研修などといったケースでは、ご要望によりオンライン研修も可能です。

3. ワーク実施にあたってのお願い

私が講師を務める研修では、必ずグループワークを多用します(オンライン研修の場合も)。そのため、以下のとおり事前準備や会場設置等を、お願いします。

  • 1グループは、4人または5人としてください。
  • 可能な限り、所属館・役職・お立場・年代・性別をバラバラにしたグループにしてください。情報をお持ちの範囲で結構ですので、例えば管理職だけ、会計年度任用職員だけ、男性だけといったグループ設定は極力避けてください。
  • (対面の場合)グループごとに1つの島(長机を2本向かい合わせ等)にしてください。受講者は座席指定して、開場時にご自分の島に座ってもらってください(下のイメージ画像を参照ください)。
  • (オンラインの場合)グループごとにブレイクアウトルームを作成し、ワークの間はそれぞれのルームへ移動できるようにしてください。
  • ワークを多用するため、講演よりも長めの時間が必要です。内容によらず、最低3時間の確保をお願いします。
    イメージ画像:研修風景・グループごとに島型配置

4. 謝金・旅費

従来は本業があったため謝金不要(場合によっては旅費も)としていましたが、プロになることに伴い、謝金・旅費を頂戴することとしました。

詳しくは、謝金・旅費ポリシー2026をご覧ください。特長は、「1円以上キャンペーン」と、「おひねり方式」です!


5. ご相談・ご依頼方法

  • ご相談・ご依頼は karatekalibrarian@gmail.com までご連絡ください。まずは候補日程やご希望のテーマについて、お知らせください。
  • 頂いたメールにそのまま返信しますので、上記アドレスからのメールを受信できるようにしておいてください。
    72時間以内にこちらから返信がない際は、お手数ですが再度ご連絡ください(私からの返信が迷惑メール扱いされていないか、先にご確認されることをお勧めします)。
  • オーダーメードで研修を設計するため、1件の研修につき数十時間の準備時間を要します。そのため現在は、原則として週に1本限定で、お受けしています。
    駆け出し講師ではありますが多少予定が入っていますので、日程の問題でお受けできない場合がありますこと、お含みおきください。ぜひ、早めのご相談をお願いします(目安として研修の2ヶ月以上前)。
  • 「依頼するか分からないが、まずは話を聞いてみたい」といったことも、大歓迎です。オンラインミーティングを設定しますので、気軽にお申し出ください。
  • 図書館以外の方からのご依頼も、歓迎します。上で3つの強みを紹介しましたが、その1.と3.は、図書館以外であってもそのまま強みになります。
    図書館に関わる企業さん(書店・人材派遣関連・物品製造等)や大学・学校のFD・SDなど、これまでも図書館以外で講師実績があります。
  • 【※注】私が一方的に話すだけの研修(ワークを伴わない、いわゆる講演)は、お断りしています。講演は「聞いて終わり」になってしまい、ほとんどの受講者の行動は変わらず、学習内容も定着しないからです。
    また、図書館情報学などをテーマとした知識伝授型の研修もお受けしていません。専門知識であれば私などよりも、研究者や現職の図書館員に頼む方が絶対にいいですよ!

6. こんなことも…

  • 私は、図書館界でも階層別研修が一般的になればと考えます。階層別研修とは、例えば「館長研修」、「係長級研修」、「サブリーダー研修」、「若手職員研修」といったものです。
    近しい立場の方々には、ある程度共通した課題があるはずです。それを解決するために、「中堅職員のためのリーダーシップ研修」などといった階層別研修が広まり、図書館界がより良いものになればと考えます。
    お任せ頂けるのであれば、各地の協会や関連企業での階層別研修などに、ぜひ私自身チャレンジしたいです。
  • 継続的に実施する研修にも、対応可能です。例えば「中堅職員のためのリーダーシップ研修」を半年かけて3回実施する、といったイメージです(下記参照)。一定の期間・回数があれば、単発の研修とは全く違う成長や課題解決が期待できます。
    • 【初回】リーダーシップについて学び、職場での実践を考える
    • 【2回目】3か月間後に実施。職場で実践したことを振り返り、改善点を考える
    • 【3回目】さらにその3か月後に実施。半年間の取り組みを総括しながら、自分の成長と今後の伸びしろを考える

以上、あれこれ書きましたが、お役に立ちそうでしょうか?これで私に研修講師をお任せ頂けるようになって図書館界に、ひいては社会に恩返しできたら、とっても嬉しいです!

ご不明な点などあれば、気軽に karatekalibrarian@gmail.com へご相談くださいね。

■れいこと

最後にまた、れいこの話を。
今回長々と書いた研修講師へのチャレンジの裏には、れいこへの思いがあります。

鹿とれいこ

れいこはその闘病を通じ、毎日を悔いのないよう精一杯生きることを教えてくれました。
私は、それを大切にしたいのです。それは自分の気持ちに嘘をつかないことであり、自分が信じた道を進むことでもあります。

私は「れいこが惚れるお父ちゃんでいたい」といつも思っています。

どうやろ、れいこ?お父ちゃんは、カッコよく生きてるかな?
お父ちゃんの人生最大のチャレンジ、精一杯頑張るけん、よう見とってなー!