2019-05-19

第7回「れいこパーティー!」へお越しください!

れいことお別れして、もう7年になろうとしています。
れいこを応援くださっていた皆さんが今も、私たち一家を支えてくださっていることに、お礼申し上げます。



★「れいこパーティー!」へのお誘い


さて今日は、毎年この時季恒例のお誘いです。
以下のとおり、今年も「れいこパーティー!」を開催します。ぜひ、れいこ&きょーこに会いに来てやってください。

「れいこパーティー!」は毎年、れいこが星になった6月6日(とその近くの日曜)に、応援してくださっていた皆さんと、みんなでれいこを明るく囲んで過ごそうというものです。
どなたでも歓迎ですので、次項をご覧の上、気軽にお立ち寄りください。



★第7回「れいこパーティー!」


今年も例年どおりのスタイルで開催します。みんなでれいこを囲んで、明るく楽しくワイワイ騒いでやって頂ければと思います。

  • 【場所】れいこの家(宝塚市)
  • 【日時】2018年6月2日(日)14:00-19:00 および 6日(木)15:00-19:00 【※昨年から変更しています!】
    この日時はずっとオープンしていますので、そのうちご都合のよろしい時間だけ遊びにいらしてください(この時間外になる場合は、事前にご連絡ください)。

  • 【事前お申し込み】不要
  • 【お持ち頂くもの】ご自分の飲み物・お菓子
    飲み物・お菓子は、自分が必要な分だけで構いません(不要な方は、無くても構いません)。みんなが私たちの分までケーキを持って来たりしたら、とんでもないことになりますので(笑)、くれぐれもお気遣いなさいませんよう!
    なお、泡立つ液体を持って来たい人も、大歓迎です。こちらも毎年恒例になっている「れいこBAR!」を、部屋の隅っこでやりましょう。(笑)

  • 【その他】
    • れいこに思いを寄せてくださる方でしたら、どなたでも歓迎です。れいこの闘病中にご縁のなかった方も大歓迎ですので、ご友人の皆さん、ぜひ。大人も子どもも一緒になって、わが家を賑やかな場にしてください。
      特にれいこの友達のみんな、連れ立ってぜひ遊びに来てね〜!
    • ご都合が付く方だけで構いません。私たちのために、ご無理をなさいませんよう。
    • 皆さんが気軽に来やすいように、今年も「おもてなしをしない!」宣言しておきます。皆さんも気遣いなしで結構ですので、好きな時間にいらして、自由に過ごしていってください。
    • わが家の場所をご存じない方は karatekalibrarian@gmail.com までお問い合わせください。


私たち一家は「命日」という言葉を使わず、6月6日をれいこの「セカンド・バースデー」と呼んでいます。
そのセカンド・バースデーに皆さんと明るく楽しく過ごすことを、れいこもきっと喜んでいますし、私たちも寂しい思いをせずに済みます。

皆さんぜひ、れいこ&きょーこに会いに来てやってくださいね!

わしと、きょーこ
(きょーこも、年長さんになりました!)

皆さんとお会いできることを、れいこともども楽しみにしています!


【補足】
  • れいこに関することは、Twitter@fight_Reikoでツイートをしています。ぜひフォローください。
  • 「れいこお助け隊」「れいこフレンズ」の皆さんには、本件などメールでお知らせしていますが、登録アドレスがエラーになっている方もいらっしゃいます。アドレスの変更がありましたら、気軽にお知らせください。
  • 今後「れいこパーティー!」等の連絡を、メールで受け取りたい方がいらしたら、お申し出ください(「れいこお助け隊」に登録します)。


2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

こんばんは。
突然すみません。
私はまかろにといいます。
2~3年前にこのブログを知り、同時にれい子さんのことも知りました。
2011年の時点で私は小4だったので、れい子さんより一歳年下です。
れい子さんの闘病記を一通り読ませていただいて、
れい子さんが病気を治すためにとても頑張ったこと、
ご家族の思い、
れい子さんがたくさんの方々の暖かな応援を一身に受けていらっしゃったことが
ひしひしと伝わってきました。
こちらのブログに出会うまでは、
れい子さんやご家族の皆さんとは全くご縁がありませんでしたが、
出会ってからは、ときどき想いを馳せています。
ご家族のみなさま、どうかこれからもお体に気をつけてお過ごしください。

井上@空手家 さんのコメント...

まかろにさん、コメントをありがとうございます。
コメントに気づいておらず、失礼しました。
(通知メールが届かなかったような・・・??)

れいこのことを知ってくださり、ありがとうございます。
れいこが懸命に生きたことを知って頂けるのは、とても嬉しいことです。

お心遣いに、感謝します。ありがとうございました。
返信コメントが遅くなりましたこと、重ねてお詫び申し上げます。