そう、今日はれいこの12回目のバースデー!
れいこや私たちの友人からも、いろいろとお心遣いを頂きました。
れいこの親友だった子は、わざわざわが家へ手紙と花を持ってきてくれました。ありがとう、その気持ちが本当に嬉しいよ。そうした友達のおかげで、れいこの部屋はとっても賑やかに。
他にも、れいこのために、私たちのために、ずっと手紙を贈り続けてくれている友人もいます。れいこが星になってから、1日も欠かさず。しかも、お手製リラックマハガキに、手書きで思いを寄せてくれています。
れいこをずっと応援してくれた別のある方は、ご自宅でれいこのバースデー祝いのピザパーティーをしてくれています。しかも、これからも毎年ずっと、続けてくださるとのこと。
本当に、ありがとう。
れいこの友達のみんなに、私たち夫婦の友人に、皆さんのお気持ちに本当に感謝します。
わが家でも、ランチに出かけたり、れいこが大好きだった水木一郎さんのマジンガーZを聞いたり、ちょうど発売されたファミチキプレミアムを食べたり。れいこが好きだったテレビ「関ジャニの仕分け」も、ちゃんと録画しておいて、みんなで観ました。
何より、大好きだったお母さんの特製料理やケーキも食べました!
今日はそれなりに明るく、れいこのバースデーを祝うことができました。でもそれは、悲しみや寂しさを、無理に抑えつけただけのことでしかありません。
妻は、今日は何度泣いていたことか。私もこの数日、れいこのいないバースデーを迎えることに対する辛さで、言葉にならない思いでした。
毎年毎年一度も欠かさず、家族4人でこの日を祝ってきました。
いつも笑顔で、幸福感に満ちた10月20日。振りかえると闘病中の去年さえ、辛くはあったけれど、家族みんなが一緒にいられることに幸せを感じていました。
去年のバースデーに書いた私のブログには、こんな言葉が残っています。
「それでも、れいこは「明るく強く」日々を過ごし、この日を迎えることができました。
家族4人が揃って、わが家でれいこの誕生日を祝えること。一緒に夕食を取り、ケーキを食べること。れいこの横で、一緒に眠れること。こんなに幸せなことが、あるでしょうか?」
「来年のこのバースデーも、元気になったお前と一緒に、家族4人で祝いたい。再来年も、その次も、ずっと。」
家族4人が揃って、わが家でれいこの誕生日を祝えること。一緒に夕食を取り、ケーキを食べること。れいこの横で、一緒に眠れること。こんなに幸せなことが、あるでしょうか?」
「来年のこのバースデーも、元気になったお前と一緒に、家族4人で祝いたい。再来年も、その次も、ずっと。」
これからもずっと、れいこのバースデーを祝ってやりたい。
1年前は、ただそれだけを願っていました。去年のバースデーが、れいこの最後のバースデーだなんて、今でも信じられません。
れいこ、もう一度だけでも会いたいな。
一度でいいから、抱きしめてやりたい。
その手を、握ってやりたい。
お父さん、お母さん、お兄ちゃんは、ずっとずっと、お前のことを大好きなんよ。これからも、ずっとずっと一緒やけんな、れいこ。



