2015-01-08

【お誘い】第7回関西ライブラリアンおもてなし会@大阪(1/30)

今日はまた、交流会のご案内です。
関西ライブラリアンおもてなし隊が、またおもてなし会を企画しています。今回はおもてなし隊員以外でも参加歓迎としていますので、ぜひご参加ください!



★今回も豪華ゲストを囲みます!


隊員の友人が関西に来るたびに開催されるおもてなし会も、はや7回目。
今回お迎えするのは、株式会社ブレインテックの南雲さん、秋葉さんです!

ブレインテックさんと言えば、図書館システム「情報館」や「Jcross」などで知られる図書館界の大事なパートナーです。そのブレインテックさんの若手ホープお二人を囲んで、大阪で一席設けることにしました。

せっかくの豪華ゲストですので、今回はどなたでも歓迎とします。以下の要領で開催しますので、気軽にお申し込みください!


★第7回 おもてなし会

【日時】
2015年1月30日(金)18:30-(遅刻・早退でも歓迎!)
【場所】
大阪梅田駅徒歩圏(調整中)
【参加資格】
図書館に関心のある方なら、どなたでも。
図書館員の場合、専任でない方、派遣・委託の方も大歓迎!(所属を公開しにくい方は、館種等のみでOK)
【定員】
15名程度(ただしすでに10名程度参加予定のため、おもてなし隊員でない方は先着順で5名程度)
【参加費】
4,000円程度(予定)
【お申し込み】
1月23日(金)までに、karatekalibrarian@gmail.com宛メールにて。お名前・(支障のない範囲で)ご所属をお知らせください。


要は、お二人を囲んで、図書館に関心のある人たちで一緒に飲み、語り合おうというものです。皆さん、どうぞお気軽に!こういうところで仲間ができるのは、本当に嬉しいことですよ〜。
ご参加の皆さん、ゲストのお二人もとても気さくな方々ですので、ぜひ紹介させてくださいね〜!

なお、関西ライブラリアンおもてなし隊では、メンバーを募集中です!
関西にお住まいの方でライブラリアンの仲間が欲しい方、遠方から来たライブラリアンに楽しんでもらいたい方は、ぜひお申し出ください!

(入隊にあたっては、事前に関西ライブラリアンおもてなし隊のページをご覧の上、主旨に賛同くださることが前提です)



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。
最近、きょーこはまた一段と自分の気持ちをハッキリと出すようになりました。

「それ、ちょうだい」などと私が言っても、自分が放したくなければ首を振ったり、あっちへ逃げて行ったりします。
ですが自分が好きなこと(例えば、れいこの愛犬・ラッキーへのエサやり)では、「あい、あい」と返事をして自分からやろうとします。(笑)


自分なりの気持ちが示せるようになったのは、成長の証ですね。父として、本当に嬉しく思います。
きょーこ、このままお姉ちゃんみたいな、しっかりさんになるんやで!

2015-01-01

私的な2014年振り返り & 2015年抱負

2015年になりましたね。2009年に始まったこのブログも、はや7年目。皆さま、今年もよろしくお願いします!
新しい年を迎えましたので、私的な2014年振り返りと、2015年に向けての抱負を書いておきます。



★(2014年振り返り その1)お話しする機会を多く頂いたこと


2014年度一番大きかったことは、あちこちでお話しする機会を頂いたことです。お話させてもらったのは、以下の機会です(司会・進行だけをしたものは除いています)。


10回も、人前でお話する機会を頂いたのですね〜!
人前でお話することで、自分自身が考え、成長するきっかけになりました。いずれも私なりに全力で取り組みましたので、こうして1年間を振り返ってみると感慨深いものがあります。

こうしたお話をすることは、私にとっては自分のミッションとその行動指針を実行することでもありました。
貴重な機会を与えてくださった皆さん、ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!




★(2014年振り返り その2)多くのご縁をつくれたこと


上記のものを含めていくつかの勉強会等を企画し、かつそれらのほぼ全てで交流会(=飲み会)を開催する(or開催頂く)ことができました。

自分自身が多くの出会いを得たことはもちろんですが、それだけでなく大勢のライブラリアン同士の出会いの場を提供できたことが、本当に嬉しいです。
これも行動指針に掲げた、「ライブラリアン同士をつなげる」ことそのものであり、私にとって非常に意味のあることです。

他にも、「井上さんを囲む会&図書館員と学芸員の交流会@和歌山」、「『図書館総合展フォーラム in 新潟』に参加できなくても悔しくなんかないわいの会@秋葉原」、「空手家ライブラリアンをおもてなし&旨い酒を飲む会」、空手家さんを迎え撃つ会@京都、大学図書館職員長期研修に伴う14日連続飲み会などなど、ライブラリアンとご一緒した機会はざっくり50回以上ありました。

特に妻の実家がある愛知では、東海ライブラリアンおもてなし隊の皆さんに、何度もおもてなし会を実施頂きました。
愛知には今までも何度か講師にお呼ばれしたご縁もあって、今や東海方面のライブラリアンの知人は120名超(!)となりました。

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!ライブラリアン同士のヨコのつながり、これからも大切にしていきましょう!




★2015年抱負


2015年の抱負・・・ひと言で言えば、自分のミッション+行動指針どおりに頑張る、ということに尽きます。

その一つとして、昨年に引き続き、人前でお話をし自分の考えを伝えたいと思っています。それは、行動指針に掲げた「そのチカラと魅力を世界に伝える」ことだと考えています。
機会を頂けることがありましたら、積極的に取り組んでいきたいと思います!(すでに2015年のお申し出を頂いている皆さまも、よろしくお願いいたします)

ライブラリアン同士のつながりに関して言えば、以下の3つでしょうか。
  • 他館種のライブラリアンや、図書館員以外のこの世界の仲間(書店さん、版元さん、ベンダーさんなど)とつながる
  • 知人との交流を深める。学び合えそうな「知人」が、「友人」になるように
  • イベント等に参加くださった方など、自分の友人同士をつなげ、ライブラリアン同士の交流を広げる
    (派遣・委託などの身分を含め、あらゆるライブラリアンがフラットに交流できる輪を広げる)

2015年も頑張ります!皆さま、よろしくお願いします!



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。
れいこを失った心の傷は癒えず、2014年も辛い毎日を過ごしました。


他方、皆さんから頂く応援に、本当に支えられる思いです。
日々の手紙や、折々に届くれいこへのプレゼント、気遣ってくださる何気ないひと言。応援くださっている皆さんには、感謝でいっぱいです。

れいこを失った悲しみが癒えることはありませんが、皆さんの応援と、きょーこの成長を支えに今年も頑張りたいと思います。
皆さん、いつもありがとうございます!

2014-12-30

年末休み中に、業務委託開館している勤務先図書館に行ってみて、ちょこっと考えたこと

皆さん、いよいよ年の瀬ですね!
私も長期休暇に入ってから、自分の勤務先の図書館に行ってきました。業務委託のことを含め、ちょこっと考えるものもありました。




★閲覧席に座るということ


私の勤務先は、とある私立大学図書館です。普段は夜間を中心に、窓口サービスの多くを業務委託しています。年末年始には、専任が一人も出勤せず、業務委託スタッフだけで終日開館する日もあります。
(以下、こうした日を便宜上「委託開館日」と呼びます)

私は4月に異動で、大学図書館に9年ぶりに復帰したばかり。
ですので、卒論・修論・進級論文等で慌ただしい年末についても、そして委託開館日についても、様子が分かりません。

そこで、この時期の館内の様子を一度見ておこうと。
委託開館日は毎年ありますから、お願いしておいても支障なくやってくださるですが、この時期特有の館内の空気を、私自身が肌で感じておくことが大切だと思ったのです。


そんな訳で、ほんの半日でしたが、自分の勤務している図書館に行ってきました。
館内の様子を感じに行ったのですから、事務室ではなく、利用者用の閲覧席に座りました。30分くらいずつ、館内のあちこちのコーナーに。利用者として館内で過ごすことで、僅かながらもその空気を感じ取れました。

この半日の経験だけで、図書館を急に変えられるものではありません。
ですが、ライブラリアンが肌で現場を知っていることは、魅力的な図書館をつくる上でとても重要だと思います。




★業務委託の仲間と


今回、館内の空気を肌で感じることの他に、もう一つ目的がありました。それは、業務委託で働いてくれている仲間に、ひと言だけでも声をかけることです。

自分が休んでいる年末に頑張ってくれている仲間に、少しでも寄り添うことができれば、と。
業務としては委託しているのですが、気持ちの面では丸投げではなく、みんなに感謝していることを伝えられたらいいかな、と。ついでに、差し入れも持って。(笑)

私は業務委託という制度は、必ずしも悪いものではないと思っています。
ただ、委託側が受託側を「業者」扱いしたり、個々のスタッフへのリスペクトがなかったりすると、間違いなくお互いにとって不幸になります。

業務委託といっても、人間どうし。
うまくいく条件は、一にも二にも信頼関係です(断言)。

雇用形態は違っていても、結局のところ、お互いに雇われ人同士ですからね(笑)。お客様と業者の関係ではなく、同僚であり仲間であるはずです。受託側のスタッフがより輝くのは、自分たちへの感謝やリスペクトがある職場に違いありません。

そう考えれば、委託開館日だからと丸投げよりは、(たまにでも)気にかけて覗きに来てくれる専任職員がいる方がいいですよね。「年末やのに、出勤お疲れさまです。ありがとうございます!」と言ってもらうだけで、誰しも前向きな気持ちで仕事ができるというものです。

お互いに、図書館を通じて所属機関や自治体などを良くしていきたい、と考える仲間どうしです。所属だとか役割だとか、そうした小さな枠ではなく、同じライブラリアンとして認め合い、信頼関係を築いていきたいですよね!

直接雇用であろうと、派遣や委託スタッフであろうと、お互いに「同僚」「仲間」と言える図書館界を一緒につくっていきましょう!


★おまけ


これらのテーマについては、過去に書いてみたものがあります。
利用者目線になってみる、ということについては「椅子の座り心地は、いかが?」を、業務委託については「『派遣さん』『委託さん』という呼び方」、「そのネームプレート、変えてもらえませんか?」を併せてご覧頂ければ幸いです。



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。
年末に帰省していると、どうしてもれいこのことを考えます。田舎が好きで、いつも帰省を楽しみにしていた、れいこ。


実家やその近所を訪れるたび、れいこと一緒にそこで過ごしたことを思い出します。自分の生活圏のほとんどに、れいことの思い出があります。この寂しさは、決して消えることがないのでしょう。

そんな私たちにとっては、きょーこが生まれて来てくれたことが、本当に救いになっています。

きょーこには、ただただ元気に育って欲しい、毎日毎日そう考えています。
きょーこ、お前には、見守ってくれよるお姉ちゃんがおるんやけんな!元気に育つんやで〜!

れいこ〜、きょーこを頼むで!!

2014-12-28

(インタビュアー終了報告)
『未来の図書館、はじめませんか?』刊行記念&書肆スウィートヒアアフター開店記念 「図書館×書店」の未来を探る著者トーク

遅くなりましたが、先日の記事でご案内差し上げました標記イベントが無事終了しましたので、ご報告します。
ちなみに私は、著者へのインタビュアーとして登壇しました。




★岡本真氏の新刊「未来の図書館、はじめませんか?」


このトークショーがあったから言うのではありませんが、アカデミック・リソース・ガイド社の岡本真氏の新刊「未来の図書館、はじめませんか?」は、素晴らしい本でした。

地域社会の中で、これから図書館がどのような役割を果たして行くべきなのか、そして誰がそれを考えていくべきなのか。それを考えたい人に、ぜひ手にして欲しい1冊です。


私もこの本を自分で購入し、読みふけりました。岡本さんからも贈呈の申し出を頂いたのですが、自分で対価を払って読みたい、とお断りした次第です。
私がわざわざ自腹で読むことを選んだこの本、まだご覧になっていない方には、強くおススメします!


★新規開店「書肆スウィートヒアアフター」


この書店については、先日の記事でご紹介したとおりです。神戸・元町商店街から少し入ったところに新たにつくられた、小さな、ですがいろいろな思いの込められた書店です。



「何時間でも、ゆっくりしていってください」という店主・宮崎さんの言葉に誘われ、ホントに半日くらい軽く滞在してしまいそうな居心地の良さです。(笑)
皆さんもぜひ一度、書肆スウィートヒアアフターに足を運んでください。


★「図書館×書店」の未来を探る著者トーク


トークショーは、おかげ様でとても盛況でした!
椅子が足りなくなり、立ち見も出て店内はいっぱいになりました。これもひとえに、岡本さんの新刊、そして書肆スウィートヒアアフターさんへの期待や感謝の表れかと思います。


岡本さんからは、たくさんの話を聞きました。現在の図書館への批判、まちの中の図書館や書店の未来、そしてそれらが出会うところなど、様々な話が広がりました。

また、このトークショーではメインスピーカーが一方的に話をするだけではなく、店主・宮崎さんや参加者にも討論に加わってもらう形としました。いわゆる著者トークショーとしてはやや異彩を放ちながら、結果的に議論が深まり、より魅力ある場となったと考えています。

素晴らしい話をお聞かせくださった岡本さん、宮崎さん、そしてご参加くださった皆さん、ありがとうございました!至らないインタビュアーでしたが、岡本さんはじめ皆さんの思いや情熱が少しでもシェアされたのでしたら、とても嬉しいことです。


岡本さんはよく毒も吐きますが(失礼!)、おっしゃっていることは極めてまっとうです。このイベントや新著を通じて、彼の思いが全国に届くことを、私自身強く願っています。
そうなれば少しずつでも良い図書館が増え、そしてそれが最終的に、より良い地域社会づくりに資することになるでしょう。


なお、このトークショーについては、アカデミック・リソース・ガイド社Webサイトや参加者ブログ(神戸・図書館ネットワークさん/klarer-himmel13さん)でもレポートされていますので、ぜひそちらもご覧ください!



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。
数日前に、大事な友人から「お嬢さんたちに」とお菓子を頂きました。早速うそれいこ&きょーこに渡しました。きょーこの、この顔!


友人の言葉にあった「たち」という言葉。
このひと言が、どれほどに私たちの心に寄り添ってくれたものであることでしょう。きょーこだけでなく、今もなおこうしてれいこのことを忘れずにいてくれる友人がいることは、本当に嬉しいことです。

こうした友人みんなに支えられ、きょーこの笑顔を励みにして、井上家は頑張ることができています。

みんな、いつもありがとう。

2014-12-26

学生さんたちへのトーク「オフィシャルじゃない!聞いてもらえるプレゼンテクニック」!

私の職場には、面白い制度があります。
ラーニング・コモンズ(大学図書館とは別の建物)で、ゲストが昼休みに、学生さんたち相手にお話するのです。
学生さんたちはランチを食べながら、研究、就職活動などはもとより、海外での生活、NPOでの活動など、人生の先輩からいろいろな経験談を聞き、話し合うことができます。




★コンセプト(のようなもの)


そして先日、何故か私がこれに指名されたのです。
学生さんたちに自分の思いや考えを伝えられるこの機会、私が断る訳もありません。(笑)

事務局と相談した上で、テーマは「オフィシャルじゃない!聞いてもらえるプレゼンテクニック」としました。
これは、私があちこちでお話の機会を頂いていることを知っていたスタッフからの提案でした。

学生さんたちはプレゼンの指導も受けるようですが、それはゼミ発表や学会のために、いかに情報を整理して伝えるかというスタンダードなもののようです。
そこで私は、それとは違うアプローチとして、聞き手を惹き付けるためのプレゼンテクニックをお伝えしたいと思いました。




★内容


わずか30分の持ち時間ですので、自分が日頃、人前で話すにあたって意識していることのエッセンスだけお伝えするのがやっとでした。



この日のポイントは、以下のとおりです。
  • プレゼンは、コミュニケーションである!
  • TPOによっては、聞き手の共感を得ることが一番大切。(学会などでは知識を伝達することが主目的であるのに対し、)
  • プレゼンの目的は何か、考えて話すこと。共感を得るプレゼンの目的は、相手の行動を変えること。

詳しくは、以下の当日スライドをご覧ください。



終了後、時間をオーバーするくらい大勢から質問を受けて意見を交わして、私自身が楽しみました。
閉会してからも、わざわざ図書館まで質問しに来てくれた学生さんや、すれ違ったときにお礼を言ってくれる学生さんがいて、本当に 嬉しかったです。

お聞きくださった学生さん、教職員の皆さん、ありがとうございました!
私の拙い話が、学生さんたちに響いていたらいいな〜!



●れいこと

最後にまた、れいこ&きょーこの話を。
皆さん、クリスマスはいかがお過ごしでしょうか?わが家はきょーこのおかげで、賑やかなクリスマスになりました。

朝起きると、プレゼントが!

ですが、こうした楽しい時間を過ごすほどに、れいこがいない寂しさがこみ上げてきます。家族みんなが揃うクリスマスがもう来ないことが、とても辛く悲しいです。

わずかな救いは、きょーこたちが健やかに育ってくれていることです。
れいこが毎年そうしてくれていたように、きょーこがお母さんと一緒にケーキをつくる日が来ることを願います。

きょーこ、お前のケーキが楽しみじゃ〜。
はよ、お父さんとれいこ姉ちゃんに、ケーキをふるまってな〜!