妻の実家ということもあり、今や愛知は私の第2のホームタウン。
多くの方々とも仲良くなれた東海で、こうした機会を設けて頂いたことは本当に嬉しいです。おもてなしくださいました皆さん、特に幹事の小鼠さん、本当にありがとうございました!
○「みんなの図書館」12月号に掲載頂きました!
さて、余りにも周りから反響がないので(涙)、自分で書いておきましょう。
雑誌「みんなの図書館」12月号に、拙文を掲載頂きました。「図書館のPRは、図書館員のセルフブランディングから!〜自分のミッションを創ることから始めよう〜」と題したものです。
この原稿は、自分が常々考え口にしていることを、まとめたものです。
一言で言えば、「自分のミッションをつくり、その魅力をしっかりと他者に伝えていこう」といった内容です。すっかり間が空いてしまっていますが、「連載・図書館員のセルフブランティング」に書いてある内容そのものですね。
(参考)「連載・図書館員のセルフブランティング」
- 第1回 セルフブランディングのススメ
- 第2回 自分だけの、ミッションをつくろう!
- 第3回 自分のミッションをつくるときに考えたいこと
- 第4回 ニックネームをつくろう!
- 第5回 マイ名刺をつくろう!
(この連載も、できるだけ早く再開・・・するつもり)
セルフブランティングについては、私なりに語ってきたところですが、その核心になるのはやはり一人ひとりが持つべき個人ミッションでしょう。
私自身も、今年になってようやく自分のミッション+行動指針をまとめ上げることができ、その重要性を強く実感しているところです。
お近くに「みんなの図書館」12月号がある皆さま、7ページだけの短い記事ですので、ぜひご笑覧ください!
★素朴な疑問
ところで。
先日、雑誌「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)」の「司書名鑑」第1回にご指名頂いた件では、大勢の方々にお声がけ頂きました。
それに比べて、どうしてこの記事には周りの反応がこんなにないんでしょう・・・?ホントに、全然お声がかかりません。「読んだよ!」というメールも、ほとんど頂きませんし。(涙)
僕が、(「みんなの図書館」の主な読者層である)公共図書館の方々にコネクションを持っていないからなのかなあ・・・?ちょっと寂しい気が。(涙)
ともあれ、いよいよ年末ですね。
明日の大晦日には、今年最後のエントリーとして、今年の私的振り返りをしてみようと思っています。よろしければ、明日もぜひご笑覧ください。
●れいこと
最後にまた、れいこ&きょーこの話を。
この数日、愛知の妻の実家に帰っていました。
義理の父、母は、今回もきょーこをずいぶんと可愛がってくれました。
あまり口には出しませんが、れいこのこともあって、きょーこへの深い思いや愛情があるのでしょう。
きょーこには、れいこの分まで元気に健やかに育って欲しい。
私たちの願いは、ただそれだけです。
れいこ〜、きょーこを見守っていてやってな!
0 件のコメント:
コメントを投稿