好評につき、定員を増やし、締切を延長しました!
詳細は、本文をご覧ください。(変更部分青字)
(2015.10.14追記)
会場がエル・ライブラリーに、決定しました!それに伴い、参加費を大幅に下げました!
詳細は、本文をご覧ください。(変更部分赤字)
今週は、大きな仕事を2つ終えました。
京都大学での大学図書館職員短期研修と、JLA地方講習会&石川県公共図書館協議会 図書館実務講習会、いずれも講師です。
オフィシャルな研修を中1日でこなすのは、私にとっても初の経験。疲れましたが、充実の日々でした!これらについては、追ってレポートしますね〜。
★お越しください、人物図書館 in 大阪!
さて、今回もお誘いです。
以下のとおり、「人物図書館 in 大阪」を開催しますので、ぜひご参加ください!「本」または「読者」の両方を募集しており、どなたでも歓迎です!
★人物図書館 in 大阪
【主催】
【日時】
14名(「本」5名「読者」9名、先着順)+幹事3名
20名(「本」5名+「読者」15名、幹事4名を含む)[先着順]
【参加費】 4,000〜5,000円(調整中)
2,000円程度(予定) [飲食代・アルコール代含む]
【お申し込み】
【「本」になる方へ】
【主催】
坂口雅樹(独立系図書館員、元・明治大学和泉図書館)
中村直美(愛知大学)
井上昌彦@空手家図書館員
【後援】
【開催主旨】中村直美(愛知大学)
井上昌彦@空手家図書館員
人物図書館とは、図書館員同士が少人数(10名程度)で食事をしながら「本」役の方の5分間スピーチに耳を傾けることで、相互理解・交流を深めるものです。発案者である坂口雅樹さんのもと、楽しいひとときを過ごしませんか?
今回の人物図書館は第4回となり、関西では初開催です。「本」と「読者」(=聞き手)の双方を募集しますので、ぜひ気軽にお申し込みください。
なお、最も多くの「読者」の関心を惹いた「本」には、賞品が送られます。
今回の人物図書館は第4回となり、関西では初開催です。「本」と「読者」(=聞き手)の双方を募集しますので、ぜひ気軽にお申し込みください。
なお、最も多くの「読者」の関心を惹いた「本」には、賞品が送られます。
【日時】
2015年10月29日(木)19:00-21:00
【場所】
【参加資格】図書館に関心のある方なら、どなたでも。図書館員の場合、特に派遣・委託の方など、専任でない方、大歓迎!(所属を公開しにくい方は、館種等のみでOK)
【定員】 20名(「本」5名+「読者」15名、幹事4名を含む)[先着順]
2,000円程度(予定) [飲食代・アルコール代含む]
10月25日(日)27日(火)17時までに、karatekalibrarian@gmail.com宛メールにて。お名前・(支障のない範囲で)ご所属、「本」と「読者」のいずれで参加されるかをお知らせください。
(「本」は定員に達しましたので、「読者」のみ募集中です)
(「本」は定員に達しましたので、「読者」のみ募集中です)
【「本」になる方へ】
「図書館に関することおよびその周辺領域」について、ストーリー性のある発表を5分間でお願いします。小道具等を使っても構いませんので、自由にお話しください。
(「本」という性格上、PC・プロジェクター等は用意しません)
なお、「本」になる方は、人前で話す機会をあまり持ったことのない方とします。
【「読者」になる方へ】 (「本」という性格上、PC・プロジェクター等は用意しません)
なお、「本」になる方は、人前で話す機会をあまり持ったことのない方とします。
聞き役ですので、準備等は不要です。気軽に「本」を楽しみに、ご参加ください。
なお、「本」を読んだ後、質問タイム1分を設けます。聞きたいことがあれば、自由に質問できます。
なお、「本」を読んだ後、質問タイム1分を設けます。聞きたいことがあれば、自由に質問できます。
なお、本件はエル・ライブラリーブログでも紹介されていますので、併せてご覧ください。内容についてイメージしにくいようでしたら、上記メルアドまで、気軽にお問い合わせください。
実は、まだ候補となる会場を探せていません。
以下の条件で探していますので、どなたかお心当たりがあれば、ぜひ教えてください。
- 大阪梅田近辺であること
- 合計17名が飲食しながら話すことができる個室のあるレストラン等
(居酒屋の仕切り程度では、騒がしいため話が難しいです) - アルコールも含めて、上記金額に収まること
- 予約できること
予約はこちらでしますので、「ここ、どうやろ?」だけ情報提供頂ければ幸いです。
なかなか条件に合う場所を見つけられず、困っています。ぜひ情報をお寄せください!
●れいこと
最後にまた、れいこ&きょーこの話を。
秋は、運動会の季節ですね。私たちにとっては、いささか気の重い季節です。
2011年の秋、発病して3ヶ月あまりのれいこは、半身の麻痺を押して出場するとききませんでした。
先生や仲間に助けられ、リレーに出たり組体操に入れてもらったりしました。
今も運動会の放送が近所から聞こえると、あの日のれいこが甦ります。不自由な体で、懸命に頑張ったれいこ。
元気な頃のれいこは、足も速く運動会でも頑張っていました。
この写真のように、家でも運動会の体操などを練習していたものです。
いつかきょーこが、れいこの分まで元気に運動会で大暴れしてくれることを、願っています。
ガンバレ、きょーこ!
大好きなお姉ちゃんが、ついとるで〜!
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