2011-04-29

ご存じですか? saveMLAK!

明らかに、時期を失した感のある写真ですが。
先日、息子がとうとう中学校に入学しました。


この前、生まれた気がするのに・・・。
先月末のお父ちゃんの40台突入に次いで、息子の中学校進学。井上家にとって転機の一年?

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さて、今日の本題。

<●ご存じですか? saveMLAK!>

皆さん、「saveMLAK」はご存じでしょうか?
ご存じない方は、まずは公式サイト「saveMLAKについて」をご覧ください。


そこに掲載されていますとおり、saveMLAKとは、博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイトです。
最近よく口にされるMLA(*)に、K(公民館)が加わったものです。
(*) MLA=博物館・美術館(Museum)、図書館(Library)、文書館(Archive)

ここに、各地のMLAKに関する被害・支援状況を集約し、復興の一助としようというものです。


○saveMLAKのWebサイトおよび活動について

このページはWiki仕様であり、誰でも自由に編集できるものになっています。全国各地の有志が、自由に情報を入力することができます。
(及ばずながら、ほんのちょっとだけ私も協力しています)

また、専門技能ボランティア(プロボノ)を募集しており、MLAKに所属される方が、専門性を活かし、支援活動に参加できるようになっています。
(登録フォームは、こちら
MLも設けられており、多くの意見交換・情報交換が行われています。


○saveMLAKうきうきウィキ祭り in 大阪

4月24日には、第1回saveMLAKうきうきウィキ祭りが開催されました。

これは、

「saveMLAKウィキをみんなで編集してみよう。なんでもいいんです。1人が1箇所編集するだけでも、100人あつまれば、100箇所変更することになります。それって大きなことです。」

「このうきうきウィキ祭りでは、おんなじ時にみんなで入力することにより、疑問点などを解消しながら一気に更新を進めまてしまおう」

・・・というものです。

当日は、東京・大阪など複数の会場が設けられました。
私も当日は大阪会場に出向いて、終日賑やかしをしました。大阪会場はUSTREAM中継も実施し、作業と終了後の宴会もしっかりとやりました。(笑)
<働け、自分。

大阪会場らしく、飲み物も。


差し入れの煎餅。本物のアサリ入り!



そうそう、大阪会場として場所を提供してくださいましたのは、ご存じエル・ライブラリーです。
休日にお揃いで出てきて、会場提供をしてくださったエル・ライブラリーの皆さんには、本当に感謝です!

ちなみに、エル・ライブラリーについては、見学記を過去エントリー(その1その2)に載せていますので、ぜひ!
(エル・ライブラリーに関するお願いを、このエントリー下部に掲載しておきますので、ぜひご覧ください)


○saveMLAKへのお誘い

saveMLAKは、ボランティアベースの活動です。この趣旨に賛同し、一緒に活動してみようと思われる方は、ぜひお力添えください。
Wikiに情報を寄せたり、読みやすくしてくださっても構いません。プロボノ登録して、専門知識を活用してもらっても結構です。

・・・と言いつつ白状しますが、私自身は正直なところ、ほとんどここでは活動できていません。

saveMLAKと連携を図っている別プロジェクトを準備中で、そちらの方にパワーを注ぎたいと思っています。
これについても、後日このブログでご案内しますので、よろしければ皆さんのお力を貸してください。


○番外編:【お願い】エル・ライブラリーへの支援について

大阪会場をご提供くださいましたエル・ライブラリーは、某大阪政権下で運営費(補助金=メイン収入源)を失いながらも、ボランタリーな職員の気合いと根性のみで、必死の運営を続けています。
しかし、極度の財政難のため、運営そのものが行き詰る寸前になっています。

そのため、年間を通じてサポート会員を募集したり、古本の寄贈受入などを行っています。
可能な範囲で結構です。少しずつでも、皆さまのご支援をお願いいたします!(ちなみに私も、サポート会員です)

なお、エル・ライブラリーの情報は、Twitterアカウント@Llibraryosakaでも発信しています。
公式サイトブログともども、チェックをお願いします!



<●勉強会情報>

先日のエントリー「【参加者募集】 豪華講師陣!図書館関連ワークショップ! by 大阪市立大学」でご案内しました件、引き続き募集を続けています。

第1回は盛会裏に終了しましたが、5月以降も3度のワークショップが、開催されます。
自分の通っている大学院を褒めるようで何ですが、手前味噌ながら非常に充実したコンテンツです。

豪華講師陣によるワークショップ、どなたでも無料でご参加頂けますので、ぜひお気軽にお申込みください!
(主催:大阪市立大学 創造都市研究科 都市情報学専攻 知識情報基盤研究分野)



<●どうでもいい独り言(最後も雑談)>

いよいよ、修士論文の中間発表が、6月に迫ってきました。全く進んでいない修論に、早くも大焦り。

これはちょっと、マズイよね?

・・・と思いつつ、現実逃避の日々。


先日も、娘と二人でコッソリとサーティーワンでデートをしてしまいました。

あ~、こんなことをしている場合じゃないのに~。
<ブログ書くより、修論書け、自分。

それでは、押忍!
 

2011-04-10

【参加者募集】 豪華講師陣!図書館関連ワークショップ! by 大阪市立大学

帰宅すると、こんなものが。


いや、「井上動物園」って何ぞ・・・?
しかも、漢字を間違えまくり。

それにしても、「アルくん」の右上にいる謎の生物が気になる・・・。

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さて、今日の本題。

<●【参加者募集】豪華講師陣!図書館関連ワークショップ! by 大阪市立大学>

私の所属する大阪市立大学大学院 創造都市研究科 都市情報学専攻知識情報基盤研究分野では、以下のとおり、4回に渡るワークショップを企画しています。

図書館・情報に関連深い分野の第一線で活躍されている方々に、活きたお話をお聞きし、討論しようというものです。
どなたでもご参加頂けますので、ぜひご参集ください(無料)。


○第1回
  • テーマ: 「電子書籍を取り巻く構図―出版業界と図書館界の利害調整をめざして」
  • 講師: 湯浅 俊彦氏 (立命館大学文学部)
  • 日時: 4月19日(火) 18:30~20:30頃

    電子書籍の第一人者でもある湯浅先生が、現在の電子書籍を取り巻く状況について、お話くださいます。
    昨年秋の図書館総合展で、長尾真NDL館長と「『長尾構想』への図書館界・出版界のまなざし -長尾 真と湯浅俊彦の論点整理」と題して行った討論は、非常に話題になりましたね。


○第2回
  • テーマ: 「コンンテンツ業界の現状と課題」
  • 講師: 山本 純氏 (デジタルコンテンツ協会)
  • 日時: 5月10日(火) 18:30~20:30頃

    図書館員にとっても、非常に関心のある分野でしょう。日本のコンテンツ市場など、日頃なかなか図書館員が勉強できていない部分について、広くお話があると思います。
    以前も、この山本さんのお話を伺ったことがあるのですが、非常に面白いお話でした。


○第3回
  • テーマ: 「印刷技術の電子化と電子書籍」
  • 講師: 中西 秀彦氏 (中西印刷株式会社
  • 日時: 5月31日(火) 18:30~20:30頃

    活版印刷終焉後の印刷技術の電子化の歴史を概括し、現在の印刷技術の到達点を確認すると共に、電子書籍との関係を解きほぐす、とのこと。
    昨年発売された話題の図書「我、電子書籍の抵抗勢力たらんと欲す」や、ブログにもご注目ください。


○第4回
  • テーマ: 「東日本大震災と情報専門職の役割-savelibrary、saveMLAK、ボランティア情報ステーションの3つの経験から」
  • 講師: 岡本 真氏 (アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
  • 日時: 7月5日(火) 18:30~20:30頃

    東日本大震災を受けて、図書館業界とウェブ業界で、それぞれ、


    でボランティア的に仕事をしている講師が、それらの活動について、お話くださいます。
    サービスの仕様策定を担当した「ボランティア情報ステーション」については、ユースを考慮し、いかにシンプルなシステムを実装するかという観点で、コンピュータサイエンス寄りの方のご関心にも沿うお話です。



以下の情報は、4回のワークショップに共通です。
  • 【会場】大阪駅前第2ビル6F 大阪市立大学梅田サテライト101教室
  • 【参加費】無料
  • 【定員】 各回学外者は、30~40名程度。先着順。
  • 【事前申込み】原則として1週間前までに、karatekalibrarian@gmail.com宛に、お名前・ご所属を連絡してください。
    (初回のみ、日にちがありませんので、4/14(木)まで受け付けます)
  • 【懇親会】各回終了後、有志で開催する方向(実費負担)

これだけの講師陣、本当に貴重な機会だと思います。しかも会場は、非常にアクセスのいい大阪・梅田の一等地。皆さん、ぜひご一緒しましょう!
<もちろん、終了後の懇親会も。


<●どうでもいい独り言(最後も雑談)>


珍しく、テレビネタを。
皆さん、「逃走中」というテレビ番組は、ご存じでしょうか?特番で、ときどきやっています。
乱暴に言うと、芸能人がテーマパーク内で鬼ごっこをして、所定時間内逃げ切ったら賞金獲得、という番組です。
本当にこれだけなんですけれど、意外と面白いです。わが家では、放送の度に、一家で見ています。

・・・が!放送の度に、怒りが!

建物の中とかに隠れちゃう芸能人、いるでしょ~?
あれはちょっと、許せませんよね~。しかも、そんな奴に限って、賞金を獲得してしまったりして。
わが家では、その芸能人を別の番組で見ると、「あ!逃走中で隠れとったヤツじゃ!お前なんか、キライじゃ~」などとしっかり罵っています。(笑)

その「逃走中」が、今日久しぶりに放送があるんですよね。
さあ、井上家の怒りは、誰に向けられるのか?(笑)
 
それでは、押忍!
 

2011-04-02

【満員御礼!大盛会!】
ダイトケン関西合同例会 兼 Code4Lib JAPANワークショップ!

図書館ネタとしては、一ヶ月ぶりにブログを更新しています。頻繁に覗いてくださっていらっしゃる皆さん、申し訳ありませんでした。
ダイトケン関西3支部合同例会 兼 Code4Lib JAPANワークショップの準備に、時間を費やしてしまっていましたので・・・。


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さて、それでも雑談から。
先日、息子の卒業式がありました。当日は、こんなよそ行きの格好で。


何だか、韓ドラ俳優っぽい?(笑)
卒業式の写真は、先生や他の子どもたちとのものばかりで、さすがにここでは使いにくく、こんな写真になってしまいました。

それにしても。
息子が中学生にもなると、ますます私のおっちゃん度がアップといったところでしょうか。私もホヤホヤの40歳ですしね!
 

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では、肝心の本題に入りましょう。

<【開催報告】 大学図書館問題研究会 関西3支部新春合同例会(兼 第5回Code4Lib JAPAN Workshop)
「めざせ!図書館発、USTREAM中継!~基礎から、集客ノウハウまで~」>

【主催】 大学図書館問題研究会 兵庫支部 (京都支部、大阪支部)
【協力】 Code4Lib JAPAN

開催主旨については、前回エントリー告知ページで、ご覧ください。あちこちで宣伝しましたので、ご存じの方も多いでしょうね。



○開催まで

ことの発端は、Twitterでした。
Code4Lib JAPANワークショップに参加したいなあとツイートしたところ、Code4Lib JAPAN設立メンバーの一人でもあるARG岡本さんが、「関西にも行くから、誘致してよ!」と。

ちょうど当時、新体制への移行を検討していたダイトケン兵庫支部にて、誘致をしたいと相談をしたところ了解を頂き、話が進み始めました。

私は勝手に、ダイトケン兵庫支部の「Code4Lib JAPAN誘致実行委員長」に就任しました。
そしてダイトケン兵庫支部の新実行部隊・「D-ヒョーゴ」が設立され、新体制で一気に開催へと繋げることができました。
(「D-ヒョーゴ」は、随時メンバー募集中!)

ダイトケン兵庫支部は、Code4Lib JAPANの公式スポンサーとなり、今回のワークショップを誘致することができました。


○当日のプログラム

講師は、岡本真さん(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)と、林賢紀さん(水産研究情報総合センター)でした。また、事務局としてふじたさん、アシスタントで平山さんもご参加くださいました。
この豪華メンバーにより、当日は以下のプログラムで進行しました。

・セッション1:講義(岡本氏)「コンセプト、ビジョン、ミッション」
・セッション2:演習(全員)「30秒自己紹介」
・セッション3:講義(林氏)「USTREAM Live Broadcasterを使う」
・セッション4:講義(岡本氏)「USTREAM番組を企画する」
・セッション5:討論(全員)「番組を企画する」
・セッション6:演習(林氏、岡本氏)「番組を準備する」
・セッション7:演習(林氏、岡本氏)「番組を中継する(1回目)」
・セッション8:演習(林氏、岡本氏)「番組を中継する(2回目)」
・セッション9:討論(全員)「放送を評価する」
・セッション10:表彰(林氏)「修了式」

小さなセッションに区切りながらも、充実プログラムがてんこ盛りです!
当日は、全員にしっかりと理解してもらうため、参加者は30名限定とさせて頂きました。当日来られなかった方がいらっしゃったものの、定員を超えるお申し出があり、満員御礼となりました。


その30人に対し、Code4Lib JAPANの講師お二人+事務局+アシスタント4名が、しっかりとサポートしてくださいました!


○ワークショップ内容

まず、岡本さんからCode4Lib JAPANのコンセプト、ビジョン、ミッション等について、説明がありました。これらは、Code4Lib JAPANパンフレットにも掲載されています。

続いて、参加者全員による30秒自己紹介です。一人一人最前列に出て、大きな声で、はっきりと。これは、USTREAM中継にも大事なことであり、その練習を兼ねて行われたものです。

ちなみに私、この場でプライベートで作成した「空手家図書館員」の名刺を初披露。第1号は、講師の岡本さんに差し上げました。(笑)
<ウラにはちゃんと、「Code4Lib JAPANサポーター」と印刷してあります。(笑)


その後、林さんから、USTREAMの基本操作に関するレクチャーがありました。一段階ずつ、丁寧に教えてもらえたので、とても判りやすかったです!


お話を伺いながら、参加者は一人一台のPCを実際に操作しながら、学んでいきました。


そして後半は、グループでの番組企画と、実際のUST中継です。あらかじめ分けられた5人程度のグループごとに、企画を練って中継します。

ここでのミソは、以下のような部分でしょうか。
  • 分業体制の明確化
    誰が、何をするのか。出演者だけでなく、プロデューサー、撮影スタッフ、音声チェック、そしてTwitter担当など。

  • 演出方法
    • ハッシュタグの設定(ダブらないように)
    • 資料の事前公開
    • プログラムのツイート、MLなどでの告知(パーマリンク必須)
    • インフルエンサーへのRT依頼
    • 質疑はTwitter経由
    • 参照情報を随時Twitterで流す、などなど。
    そして、こういう活動を効果的にするために重要なのが、日頃の活動・交流ぶり。 <これは私、得意かも。

当日の各チームが放送した内容は、こちらから、ご覧になれます。

ちなみに、私の所属した班が放送した番組「図書館大喜利」は、こちらです(約7分)。



台本もなく本当にぶっつけ本番で、今見直すと、恥ずかしい限り。素人が、用意もなく放送すると、いかに悲惨な結果になるか、その教材として公開し続けています。
(ちなみに私は、他の番組にも2本出ています。そのうち1本は、スチール缶握り潰し!お時間のある方は、探してみてください)

また、当日のワークショップ自体も、USTREAMにて公開しています。

グループ毎に番組を放送した後は、相互評価を行いました。お互いに、他のグループへの意見を寄せ合い、今後に役立つ討論を行うことができました。


○トラブル

正直に言えば、唯一にして最大のトラブルとして、ネット環境の悪さがありました。
Code4Lib JAPANと参加者の持ち込みWifiに加え、会場の無線LAN回線が10ユーザー分あったのですが。それがなかなか、適切に繋がらず・・・。
どうやら、ポケットWifiなどは、狭い場所で何台も使用するのは、かなり困難な様子。

しかしそこは、さすがにCode4Lib JAPAN。「ネット環境が悪いのも、より現実的なシチュエーションだと思ってください!」との一言。
これを機に、参加者の皆さんは気持ちを切り替えてくださいました。

一時は、「ネットがちゃんと繋がらんじゃろうがー!一体どんなんじゃ、この会場は!(怒)」というような声が出ても仕方ないくらいの状況でした。
会場を手配した身としては、非常に心苦しいものがあったのですが、Code4Lib JAPANの機転、参加者の皆さんの前向きな様子に救われました。不具合をお詫びするとともに、皆さんには感謝する次第です。


○修了式

丸一日を費やしたワークショップの最後には、修了式が行われました。Code4Lib JAPANからの修了証を、講師の林さんから一人一人に手渡しで頂きました。


私は一受講者でもありましたので、もちろん修了証を頂きました!


わざわざ最後に呼び上げて頂き、主催・誘致に対する感謝のお言葉まで、頂きました。感動!
<この気遣いぶりも、Code4Lib JAPANならでは、といったところでしょうか。

なお、当日のツイートは、岡本さんにより、Togetterにまとめが作成されています。こちらも、ぜひご覧ください。
また、当日の写真は、後日Flickrで公開する予定です。追ってこのブログでも、ご案内しますね! 


○雑感

この日は、本当にいろいろなことを学ぶことができました。

今回のワークショップの目的は、単にUSTREAM中継のハウツーに留まらず、どのように中継を盛り上げ、それをどのように図書館のプレゼンス向上に繋げていくか、という点にありました。

その意味において、番組の分業体制などに加え、Twitterを含めた放送内外との連携や、事前の周知・資料公開といったノウハウを学べたことは、本当に有意義なことでした。


震災の影響で、一時は開催の見合わせすら考えたこのワークショップでしたが、参加された皆さんにも喜んで頂き、本当に良かったです。
当初行わない予定であった、このワークショップのUSTREAM中継も、急遽行いました。

こんな時期だからこそワークショップを開催し、こんな時期だからこそ大勢の人に向けて発信しようという考えは、ダイトケンとCode4Lib JAPANが共通で抱いた思いでした。

参加してくださった皆さん、ぜひともこの日学んだことを、活かしてください。自分が開催するフォーラムや勉強会を、ぜひともUSTREAM中継してくださいね~!
そうした活動が、(今回の被災地も含めて)図書館界全体を活発にし、図書館の価値を高めていくことになると思います。



○早速、中継企画!

私自身、早速USTREAM中継を行う次回企画を用意しました!

追ってこのブログでも案内しますが、8月27日(土)~29日(月)に東京で、ダイトケン全国大会が開催されます。その中で、28日に「ソーシャルメディア分科会」を私と@Zhang_Mao氏で開催することにしました。

テーマがテーマですし、何よりUSTREAM中継について、学んだばかり!
この企画が決定したダイトケン全国委員会で、「当日はUSTREAM中継します!」(キリッ)と断言してきました。
またこのブログでご案内しますので、ぜひチェックしておいてくださいね~。


○謝辞

まずは、Code4Lib JAPANの岡本さん・林さん・ふじたさん・平山さんに、お礼を言いたいです。Code4Lib JAPANのワークショップとして開催したからこそ、今回の合同例会は成功したのだと思っています。

開催すら危ぶまれた中、様々な障害を乗り越えてワークショップを開催くださったCode4Lib JAPANの皆さんには、本当に感謝しています。
判りやすく楽しかった、何より次に繋がる、そんな最高のワークショップでした!


そして、この日の主役は、参加してくださった皆さんですね!
年度末のお忙しい中、有料であるにも関わらず参加してくださった皆さん、ありがとうございました。私自身、皆さんとご一緒できて、本当に嬉しかったです。
皆さんのあの熱意と盛り上がりのおかげで、本当に充実した一日になったと思います。
今回のワークショップを機に、ダイトケンに入会くださった方もいらして、その点でも本当に嬉しいです。

なお、参加くださった@kei_tamaiさんが、ご自分のブログでレポートを書いてくださっていますので、ご紹介します。

最後になりましたが、ダイトケンの皆さん、ありがとうございました。
関西だけでなく、全国各地の会員が広報してくださいましたこと、非常に嬉しく思っています。スポンサーなどイレギュラーな提案もしましたが、全国委員会・常任委員会にはご承認も頂き、感謝しています。

合同で開催した京都支部・大阪支部からは、多くのご意見・ご支援を頂きました。
なお、京都支部の提案で設置した震災への募金箱には、12,000円の義捐金が寄せられ、日本赤十字社に送金できました(京都支部からは、当日行ったCD-ROM販売の売上金全額を義捐金として提供頂いており、上記金額に含まれています)。

そして!
ダイトケン兵庫支部の皆さん、何よりD-ヒョーゴの皆さん、ありがとうございました~!
今回は、新しく立ち上がったD-ヒョーゴの初企画でしたが、皆さんのご協力でこのような大成功になったと思います。
メーリングリストだけでも、500通ほどのメールが飛び交いましたね。今回のワークショップは、D-ヒョーゴメンバーの力なしでは、絶対に開催できませんでした。いたらない私を支えてくださって、ただただ感謝です!


○新入会員&サポーター募集

おまけに。
ダイトケンとCode4Lib JAPANでは、新規メンバーを募集しています。

  • ダイトケン
    ダイトケンでは、常時新規会員を募集しています。
    特に京阪神地区の皆さん、今回のように一緒にいろいろな勉強会をしていきませんか?関西には、京都・大阪・兵庫に支部があり、いろいろな活動をしています。
    公式サイト「大学図書館問題研究会とは」も、併せてご覧ください。

    私の所属する兵庫支部では、D-ヒョーゴという新しい有志活動グループを立ち上げたところです。
    <記念すべき初回の活動が、今回のワークショップ開催でした。

    D-ヒョーゴは、兵庫県在住・在職者に限らず(今も、メンバーの3割ほどが県外です)、一緒に勉強したいメンバーを募集しています!

    ご関心がある方は、お気軽にご連絡ください。このブログにコメントを頂いても構いませんし、Twitterでkaratelibrarian宛てにツイートくださっても結構です。

  • Code4Lib JAPAN
    Code4Lib JAPANでは活動を続けて行くため、会員を募集しています。
    個人(サポーター)で1口(2,000円)、団体(スポンサー)でも1口10万円~も大絶賛募集中です!(職場にCode4Lib JAPANを誘致してみませんか?)

    各制度についての詳細は、公式サイトをご覧ください。

    ちなみに、ダイトケン兵庫・京都・大阪支部は、Code4Lib JAPANのスポンサーです。また、私自身も、個人サポーターになっています。Code4Lib JAPANの活動主旨にご賛同頂ける方は、ぜひ!


 <●どうでもいい独り言(最後も雑談)>

このワークショップが終わって思うことの一つは、Code4Lib JAPANの細やかさ。プログラムそのものはもちろんですが、前後のケアがすごい!

発声練習を兼ねての自己紹介によるアイスブレイク、一人一人への修了証手渡し(下の写真のような、おみやげまで配るところが憎い!)。
参加者お一人お一人へのお声がけ、そして、Code4Lib JAPAN誘致実行委員長だった私に対しても、顔を立ててくださるコメントの数々。


Code4Lib JAPAN、本気でヤバイです。
本当に、見習うところ大。 私も今まで何度かの企画を実行しましたが、まさにこういうのがお手本ですね~。ただただ、脱帽です!


・・・で。 これほどのイベントを、しかも大成功で終えながら、2週間もブログをアップできなかった自分。さすがにちょっと、恥ずかしく思っています。

言い訳しておきますと、年度末で仕事がかなりテンパっていたこと、何より解放感・満足感から、手が止まってしまいました。
上で書きましたように、8月27日(土)~29日(月)に開催されるダイトケン全国大会では、私と@Zhang_Mao氏で担当する「ソーシャルメディア分科会」の中継も決定しました。これに向けて、またスキルアップを進めたいところです。

それでは、押忍!

2011-03-29

大台、突入!

すみませんが、今日はネタだけで。

<●【大台、突入!】 空手家図書館員、40歳に!>

今日言いたかったことは、それだけです。(笑)
10年に一度しか来ない大台突入、少しくらいはネタにしませんとね。

このところずっと、ダイトケン関西合同例会 兼 Code4Lib JAPANワークショップと年度末の仕事でテンパっていました。
今日ちょうど、行き詰っていた大きな仕事が片付いたので、夕方から急遽Twitterで三十路クラブ引退を宣言して。(笑)

前から、あちこちでネタにしていたせいか、大勢の方々からお祝いDやメール、ツイート、お電話を頂きました。その数、何と90件以上!
いや~、ホントに嬉しかったです。皆さん、ありがとうございます!


○ご馳走される会

嬉しいついでに、ネタを振りますが。
「40歳到達なんやけん、それをネタにお祝い会をやってよ~」とあちこちで言い続けているのですが、誰も幹事に立候補してくれません。
D-ヒョーゴのみんなは、もの凄い勢いで逃げたよね~?(笑)

空手家図書館員を祝い、大いにご馳走したい皆さん、いつでもお誘いください。財布を持たずに、駆け付けますので。(笑)


○おまけに

わが子たちは昨日から、春休みをフル活用して、妻の実家に遊びに帰っています。
昨日仕事から私が帰宅すると、こんな置き手紙が。


TRCの発注用紙の裏紙で、読みにくいったら。(笑)

でも、こんなお手紙が残されていて、お父ちゃんはジーンときました。今晩も予告どおり電話があって、何だかほっこりした気分になりました。


<●どうでもいい独り言(最後も雑談)>

・・・と言う訳で、今日は本当にネタだけで終了です。
一ヶ月ぶりのブログ更新なのに、こんなネタですみません。

明日辺り、Code4Lib JAPANワークショップのことを、アップしたいと企んでいます。ぜひ、ご覧くださいね~。大盛会でしたので、何とか明日には!

それでは、押忍!
 

2011-02-27

【参加者募集!】 Code4Lib JAPANワークショップ、京阪神にて初開催!
ダイトケン関西3支部合同例会 「めざせ!図書館発、USTREAM中継!」

こんな大事なエントリーのときですら、雑談から始まるこのブログ。
先日行われた、2分の1成人式で、娘がこんなものを作って帰ってきました。


う~ん、感涙・・・。
お父ちゃんは、最近涙腺が弱くなってきたかもしれんよ・・・。


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さて、今日の本題。


大学図書館問題研究会 関西3支部新春合同例会
(兼 第5回Code4Lib JAPAN Workshop)


「めざせ!図書館発、USTREAM中継!」

~基礎から、集客ノウハウまで~


京阪神エリア初!
Code4Lib JAPANワークショップ開催!

大学図書館問題研究会(略称・ダイトケン)恒例の新春合同例会として、「めざせ!図書館発、USTREAM中継!」を、以下の要領で開催します。
どなたでもご参加頂けますので、ぜひお申込みください。

【主催】 大学図書館問題研究会 兵庫支部 (京都支部、大阪支部)
【協力】 Code4Lib JAPAN
【日時】 2011年3月19日(土) 11:00-18:00(終了時間調整中)
【会場】 関西学院大学大阪梅田キャンパス

ちなみに私、主催支部・兵庫で「Code4Lib JAPAN誘致実行委員長」です(勝手に名乗っているだけなのですが)。顔なじみの皆さま、「井上がやることなら、付き合っちゃろか」と思われたら、ぜひ!


○ワークショップ内容

図書館や自分の所属する勉強会などで、講演やちょっとした研修をネット配信できたら・・・そう思うことは、ありませんか?

今、もっとも手軽にチャレンジできるネット中継に、USTREAMがあります。今回の新春合同例会は、そのUSTREAMについて、ワークショップ形式で学んでみたいと思います。

  1. まずはUSTREAMの基本操作を学ぶ
  2. その上で、USTREAM中継を盛り上げるためのスキルを学ぶ


ワークショップは、講師の指導を受けつつ、他の受講者と教えあいながら、体験を重ねてスキルアップしますので、USTREAMをまったく知らない方でも、一から学ぶことができます。

今回の特長は、単なる中継技術にとどまらず、Twitterと連携するなど、どのようにUSTREAM中継を盛り上げ、いかに図書館のプレゼンスを高めるか、といったノウハウを学ぶことにあります。
 そのため、USTREAMをまったく知らない方はもとより、USTREAM中継をすでに行っている人にも、ぜひともご参加頂きたいと考えています。


なお今回は、現在図書館の世界で最も注目を集めている、Code4Lib JAPANの協力を得て、第5回Code4Lib JAPANワークショップを兼ねて開催します(ダイトケン兵庫支部は、Code4Lib JAPANのスポンサーです)。
Code4Lib JAPANワークショップは、京阪神では初開催、この機会にぜひともご参加ください!

なお、今回はCode4Lib JAPANと協議の上、参加者全員をしっかりとサポートするため、先着30名限定(先着順)での受付としました。
参加をご希望の方は、今すぐ!お申込みください!


○PC・ネット環境
  • 当日は1人1台のPCを使用するワークショップ形式となります。
    原則として、各自でPC(*)を持参してください(持参頂いた場合、参加費を500円ディスカウントします)。
    *持参頂くPCについて、OS等は不問ですが、動画利用のための一般的なスペックを備えたものをお持ちください。

  • PCを持参できない方には、貸出を行います(先着20名限定)。
    ノートPC(Windows) VersaPro J VJ22G/X-A タイプVX (i3-350M 2.26GHz) ; Windows7 Professional
    ノートPC(Mac) MacBook (2.4GHz); Windows7 Home Edition


  • 複数PCによる同時接続可能なemobile、WiMAX等のWi-Fi対応機器(Pocket WiFiなど)を持参し、提供いただける方はご協力ください。


○講師

Code4Lib JAPANより、以下のお二人を講師としてお招きします。
 岡本 真氏 (アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
 林 賢紀氏 (農林水産研究情報総合センター)


○参加費
  • 会員2,000円、非会員2,500円
  • 下記のいずれか/両方に該当する場合、500円ディスカウントします。
    • 非正規職員の方 (いわゆる専任でない方、期限付き雇用、嘱託、アルバイト、派遣、契約社員等)
    • ノートPCを持参される方(電源アダプターも、お持ちください)
  • Code4Lib JAPANのサポーター/スポンサーによる参加費割引は、適用できません(この参加費が、すでにスポンサー価格を適用しているため)。
  • 昼食を取りながらのプログラムが予定されているため、全員にお弁当を用意します(参加費と別に1,050円、お茶付き)。会場は、飲食物持ち込み禁止となっていますので、こちらでご注文ください。
  • 参加費・昼食代は、当日受付にてお支払いください。

○ご参考: Code4Lib JAPANの過去のワークショップ参加費は、一人1~2万円程度となっています。今回、ダイトケン兵庫支部がスポンサーになることで、破格の参加費でご参加頂けます(内容は、今までのワークショップに、勝るとも劣りません)。


○お申込み・キャンセル方法
  • お申し込みは、申込みフォームからお願いします。3月15日(火)まで受け付けます(先着30名限定)
  • 参加者名簿を作成し、当日の参加者に配布します。掲載を希望されない場合は、その旨を申し込み画面「メッセージ」入力欄に記載してください。
  • キャンセルの際は、お問い合わせページより、お知らせください。
    なお、3月16日(水)以降のキャンセルは、参加費・懇親会費をお支払い頂く場合がありますので、ご了承ください。

この機に、ダイトケンの兵庫、京都、大阪支部のいずれかに入会された場合、今回の参加費が無料となります。  (昼食代は有料)


○ハッシュタグ

Twitterアカウントをお持ちの方は、ぜひこのワークショップについて、ご周知をお願いします。
当日参加された方は、どんどんTwitterでレポートして頂いて結構です。
なお、ハッシュタグは、 #dtkkansai と #c4ljp をご利用ください!


○懇親会

ワークショップ終了後は、懇親会があります。
申込みフォームに、懇親会参加の可否を選択できるようになっていますので、奮ってご参加ください。 もちろん、講師にも参加頂く予定ですので、お楽しみに!

・・・というワケで、Code4Lib JAPAN協力による、ダイトケン関西3支部合同例会 「めざせ!図書館発、USTREAM中継!~基礎から、集客ノウハウまで~」のご案内でした。
年度末のお忙しい時期とは思いますが、皆さま、ぜひご参加ください!

申込みフォームは、こちら。


 
<●勉強会情報>

私は参加できないのですが、お世話になっている方からの依頼で、せっせと周知。(笑)

(再掲)第16回 図書館利用教育実践セミナー(in 京都)「情報リテラシー教育の実践~すべての図書館で利用教育を」

【日時】 3月12日(土)9:30~13:00
【場所】 キャンパスプラザ京都(京都駅前)第1講義室
【プログラム等】
◆基調報告
「英国における情報リテラシー教育をめぐる最近の動向(仮題)」
講師: 野末 俊比古 氏
(JLA図書館利用教育委員会委員長/青山学院大学)

◆動向紹介 「アクセシビリティを考慮した図書館利用教育ウェブサイトの作成―JIS X8341-3改訂の動向」
講師: 福田 博同 氏(同委員/跡見学園女子大学)

◆実践報告
1.大阪府立中央図書館における図書館利用教育
講師 : 藤田 章子 氏(大阪府立中央図書館協力振興課)

2.教員との協働によるライティング指導の試み―大阪大学附属図書館の事例
講師 : 赤井 規晃 氏(大阪大学附属図書館利用支援課)

3.問いをつくるスパイラル―考えることから探究学習をはじめよう!
講師 : 天野 由貴 氏(同委員/椙山女学園高・中図書館)

【参加費】 JLA個人会員500円/JLA個人会員以外1,000円
【事前申込み】 下記の申込書に記入し、3月7日(月)までに、cue●jla.or.jp宛てに電子メールにて(「●」を「@」に置き換えてください)。


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《図書館利用教育実践セミナー》 参加申込書 3月12日(土)
■申込日:   月   日
■氏名(氏名ヨミ):
■JLA個人会員/JLA個人会員以外(会員の場合は会員番号:        )
■所属:
■住所:
■電話番号:
■電子メール:

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毎年恒例となっているこのセミナー、今年も充実のコンテンツです。図書館利用教育委員をなさっている京都のAさんからも、強いお薦めを頂いています。
<「宣伝してね!」というメッセージも。(笑)
残念ながら、私はこの日出勤のため、出られないのですが・・・。(涙)

ついでに言うと。
ここ数年、恒例となったこの図書館利用教育実践セミナー後に、私がトサケンオフ会を企画していました。
大盛況だった昨年は、23名の方々に参加頂き、ランチ会→恵文社ツアー→飲み会という豪華三本立て企画。
(詳しくは、過去エントリー「(ご報告)大盛況!2日連続企画!(その2:トサケンオフ会 in 京都編) 」をご覧ください)

今年はセミナーに欠席ですから、さすがに企画できそうにありませんが・・・。



<●どうでもいい独り言(最後も雑談)>

この何ヶ月間か、ずっと自分の中で大きな課題だった、Code4Lib JAPAN京阪神誘致が、ようやく実現することになりました。

諸般の事情と私の怠慢により、ズルズルと長引いてしまいましたが、ここまで助けてくださった、ダイトケン兵庫支部、D-ヒョーゴの皆さんに感謝します。
ダイトケン京都・大阪両支部からは、いろいろな形でご支援を頂きました。また、数名の有志の方にも、貴重なご意見を頂きながら、進めてくることができました。

そして、Code4Lib JAPAN事務局の林さん、藤田さん、そしてとりわけARG岡本さんには、最初の提案から実現まで、ずっとお世話になりました。この場を借りて、お礼を申し上げます。
本当に皆さん、ありがとうございます!このご恩は、盛会にすることで、お返しします!

・・・って、これじゃあ、「どうでもいい独り言」じゃないですね!(笑)
次はきちんと、どうでもいいネタを書くようにします。
押忍!