2012-10-21

【参加者募集!】図書館総合展トサケンフォーラム+ダイトケン兵庫支部例会

昨日は、ちょっと悲しい思いを綴ったところですが、珍しく2日連続投稿です。
今日は図書館ネタで、私が運営に関わっている2件のイベントについて、ご案内です。


<●1.図書館総合展トサケンフォーラム、参加受付開始!>

先日ご案内しました、図書館総合展でのトサケンフォーラム。私もちょっとだけ登壇することになったことは、ご報告したとおりです。

さて、お待たせしました!
参加受付が始まりましたので、ご案内します。参加をご希望の方は、こちらの申し込みサイトから必要事項を記入してください。

このフォーラムについては、この申し込みサイトだけでなく、トサケン公式サイト、トサケンブログ・トサケン公式Twitter@tosaken2006などでもご覧ください。
また、続報はこのブログや私のTwitter@karatelibrarianなどでも、発信していきたいと思います。


<●2.ダイトケン兵庫支部例会「秋の明石で文化の旅!-図書館&天文科学館ツアー-」>

私が支部長をしていますダイトケン兵庫支部にて、10月例会が以下のとおり開催されます。日にちがありませんが、ぜひお気軽にご参加ください!

【テーマ】「秋の明石で文化の旅!-図書館&天文科学館ツアー-」

今回は図書館員の交流イベントとして、明石での見学ツアーを企画しました。
気候のよいこの時期、明石で散歩しながら文化施設を巡り、図書館員同士の交流を深めたいと思います。晩には懇親会も行いますので、どなたでもお気軽にご参加ください。

【日時】2012年10月28日(日)
【主催】ダイトケン(大学図書館問題研究会)兵庫支部
【当日プログラム】
 1.JR明石駅 改札(東側)前集合(10:10)
 2.天文科学館にて講演+見学(10:30-11:45)
 3.ランチ会(11:45-13:45)
 4.明石市立図書館ツアー+自由見学(14:00-14:45)
 5.兵庫県立図書館ツアー+自由見学(15:00-15:45)
 6.明石市立図書館にて全国大会報告会(16:00-17:00)
 7.懇親会

【定員】20名(先着順)
【参加費】無料(懇親会費は実費負担)
【申込み】daitoken.hyogo@gmail.com までご連絡ください

【その他】
 ・他支部はもちろん、ダイトケン会員でない方を含め、どなたでも歓迎します。
 ・途中からの参加や早退、懇親会のみの参加も可能です。
 ・定員は20名ですが、すでに14名が参加予定となっており、残り枠は6名分のみとなります。


今回は、ご案内のみにて。
それでは、押忍!

 

2012-10-20

れいこのバースデー

10月20日。今日は、私たち一家にとって、特別な日です。
そう、今日はれいこの12回目のバースデー!


れいこや私たちの友人からも、いろいろとお心遣いを頂きました。
れいこの親友だった子は、わざわざわが家へ手紙と花を持ってきてくれました。ありがとう、その気持ちが本当に嬉しいよ。そうした友達のおかげで、れいこの部屋はとっても賑やかに。


他にも、れいこのために、私たちのために、ずっと手紙を贈り続けてくれている友人もいます。れいこが星になってから、1日も欠かさず。しかも、お手製リラックマハガキに、手書きで思いを寄せてくれています。


れいこをずっと応援してくれた別のある方は、ご自宅でれいこのバースデー祝いのピザパーティーをしてくれています。しかも、これからも毎年ずっと、続けてくださるとのこと。

本当に、ありがとう。
れいこの友達のみんなに、私たち夫婦の友人に、皆さんのお気持ちに本当に感謝します。


わが家でも、ランチに出かけたり、れいこが大好きだった水木一郎さんのマジンガーZを聞いたり、ちょうど発売されたファミチキプレミアムを食べたり。れいこが好きだったテレビ「関ジャニの仕分け」も、ちゃんと録画しておいて、みんなで観ました。


何より、大好きだったお母さんの特製料理やケーキも食べました!


今日はそれなりに明るく、れいこのバースデーを祝うことができました。でもそれは、悲しみや寂しさを、無理に抑えつけただけのことでしかありません。
妻は、今日は何度泣いていたことか。私もこの数日、れいこのいないバースデーを迎えることに対する辛さで、言葉にならない思いでした。

毎年毎年一度も欠かさず、家族4人でこの日を祝ってきました。
いつも笑顔で、幸福感に満ちた10月20日。振りかえると闘病中の去年さえ、辛くはあったけれど、家族みんなが一緒にいられることに幸せを感じていました。

去年のバースデーに書いた私のブログには、こんな言葉が残っています。

「それでも、れいこは「明るく強く」日々を過ごし、この日を迎えることができました。
家族4人が揃って、わが家でれいこの誕生日を祝えること。一緒に夕食を取り、ケーキを食べること。れいこの横で、一緒に眠れること。こんなに幸せなことが、あるでしょうか?」

「来年のこのバースデーも、元気になったお前と一緒に、家族4人で祝いたい。再来年も、その次も、ずっと。」

これからもずっと、れいこのバースデーを祝ってやりたい。
1年前は、ただそれだけを願っていました。去年のバースデーが、れいこの最後のバースデーだなんて、今でも信じられません。

れいこ、もう一度だけでも会いたいな。
一度でいいから、抱きしめてやりたい。
その手を、握ってやりたい。

お父さん、お母さん、お兄ちゃんは、ずっとずっと、お前のことを大好きなんよ。これからも、ずっとずっと一緒やけんな、れいこ。

2012-10-11

【急募!】13日(土)にトサケンオフ会@名古屋!

突然ですが、今週末13日(土)に、トサケンオフ会@名古屋を開催することにしました。

トサケンとは、図書館サービス計画研究所の略称で、私が幹事長+運営委員をしているグループです。

 
今週末、家庭の事情で愛知に滞在することになり、その中日にトサケンオフ会を入れることにしました
こんなに無理をするのも、8月のトサケンオフ会@名古屋が、あまりにも大盛会だったためですね。(笑)

詳細は調整中ですが、13日(土)18時頃から、JR名古屋駅近辺を考えています。
遅刻・早退でもOKですし、どなたでも大歓迎です(トサケン以外でも大歓迎!)。みんなで集まって、いろいろな図書館のメンバーで交流を深めましょう!
ぜひご友人とお誘い合わせの上、お申し込みください。

参加をお考えの方は、お気軽に karatekalibrarian@gmail.com まで、ご一報くださいね〜。


詳細については、私のTwitter @karatelibrarian かトサケン公式Twitter @tosaken2006 でも続報を流します。参加表明をしてくださった方には、直接ご案内を差し上げますので、直前までチェックできるメールアドレスからお申し込みください。

ちなみに、トサケン@名古屋については、先日 @syoujinkankyo さんが、ブログを立ち上げてくださいました。こちらもぜひ、ご注目ください!

愛知方面の皆さま、ぜひぜひご一緒しましょうね〜!

追伸: 先日のエントリーでも書きましたが、トサケンは、図書館総合展でも21日にトサケンフォーラムを開催します。ちょっとだけですが、私も事例報告で登壇しますので、ぜひお越しください!

2012-10-06

図書館総合展にちょっとずつ登壇します!

れいこが星になって、はや4ヶ月。
今日10月6日は、れいこの4度目の月命日でした。


毎日毎日、ずっとお前のことばかり考えてとるよ、れいこ。
たった一度でええけん、また会いたい。


<●【報告】図書館総合展に登壇決定!>

・・・気を取り直して、今日も図書館ネタでいきましょう!

今や、日本最大の図書館関連イベントと言っていい図書館総合展/学術情報オープンサミット。今年は、11月20~22日にパシフィコ横浜にて、第14回が開催されます。
その図書館総合展で、今年は2度ちょっとずつお話する機会を頂きました。このような大舞台、いささか身に余りますが、自己PRも兼ねてご紹介します。

まずは、第2日目に開催されます、トサケンフォーラムから。

●今日から使える図書館ブランディングセミナー(3)
図書館員の自分ブランディング検定 -専門職崩壊の時代にあなたの専門職イメージは何点?
【会場】 第8会場(E206)
【日時】 2012年11月21日(水)10:30-12:00
【主催】 図書館サービス計画研究所(トサケン)

【開催主旨】
図書館の経営環境は厳しさを増し、外部委託が増え図書館員の正職員の口はほとんどない。この専門職崩壊の時代に図書館員が生き残るにはどうすればいいのか。
この切実な課題への対策を考えるには、古くて新しい専門性論議を超える自己革新の戦略が必要である。

前回の組織ブランディングに続き、今回は図書館員の自分ブランディング検定を提起する。第一回として「情報の達人=指導の達人」イメージを取り上げ、1)パソコン操作力、2)企画演出力、3)情報探索法指導力、4)プレゼンテーション力、5)積極性を検定してみる。

楽しめる基調講演、元気の出る事例発表のあとフランクな質疑応答の中で、すぐに役立つノウハウを現場へお持ち帰りください。

【基調講演】
  仁上 幸治(帝京大学准教授)
【司会・ワークショップ】
  石川 敬史(十文字学園女子大学専任講師)
【事例報告】
  井上 昌彦(関西学院 聖和短期大学図書館) 他

・・・ということで、今や毎年恒例となりましたトサケンフォーラムにて、ほんのちょっと事例報告します。

自分がどういったセルフブランディングに取り組んできたか、という話をします。今の職場に配属されて以来、セルフブランディングは自分の最大の関心ごとであり、最重要課題でした。
最近ちょっと覚えてもらえるようになった「空手家図書館員」というネーミングなど、やってきたことを少し紹介したいと思います。

2年前に第9回ARGカフェ&フェストにて、「図書館員の、図書館員による、自分のための営業活動」というタイトルで登壇しましたが、その発展版でしょうか。


ちなみに、2年前のトサケンフォーラムでは、私は司会として参加したのでした。150人を前に、だいぶ緊張してガチガチでした!(笑)


私の事例報告はともかくとして、あの仁上さん、石川さんのお話&ワークショップは、魅力満載です!皆さま、よろしければ、ぜひトサケンフォーラムへご参加ください!申込みフォーム等は、近日公開予定です。

なお、当フォーラムについては、トサケンブログ・トサケン公式Twitter@tosaken2006に加え、このブログや私のTwitterなどでも、発信していきたいと思います。


続いて、翌日の「創る図書館を創る/未来の図書館を作る」について、お知らせします。

○「創る図書館を創る/未来の図書館を作る -ライブラリーキャンプ2012秋実施報告会」
【会場】展示会場内
【日時】 2012年11月22日(木)10:30-12:00
【主催】 アカデミック・リソース・ガイド株式会社

【講師】
  • 岡本 真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー)
  • 井上 昌彦(関西学院 聖和短期大学図書館)
  • 江草 由佳(国立教育政策研究所 教育研究情報センター 総括研究官)
  • 江渡 浩一郎(メディア・アーティスト、産業技術総合研究所社会知能技術研究ラボ研究員、ニコニコ研究会委員長)
  • 鎌倉 幸子(シャンティ国際ボランティア会〈SVA〉 広報課長兼東日本大震災図書館事業アドバイザー)
  • 藤澤 聡子(アサヒグループホールディングス株式会社 研究開発部門 アサヒ ラボ・ガーデン企画運営)
  • その他、ライブラリーキャンプ2012秋参加者

アンカンファレンスという会議ではない会議方式で実施したキャンプ(2012年10月)の成果を報告するとともに、当日実際にアンカンファレンスを実施します。

この豪華なラインナップ、まさに圧巻です・・・!
今回のフォーラムに先立って開催されます、ライブラリーキャンプ2012秋「創る図書館を創る/未来の図書館を作る」については、こちらからご覧ください。

なお、こちらは追加募集がかかり、まだ数席だけ空きがあるとのことです。
錚々たるメンバーで開催されるこのキャンプ、自分への投資という意味でも、ぜひともご参加ください!


<●どうでもいい独り言(最後も雑談)>

図書館界最大のイベント、図書館総合展もいよいよ来月に迫りました。
2009年度に参加したときは、3日間フル参加して、60~70名ほどの方々とお近づきになることができました。
皆さんもこの機を逃さず、ぜひご参加になってはいかがでしょうか?

多くの仲間や知人を得ることは、自分の財産ですし、そのための努力は自分への投資です。
トサケンフォーラムでお話する内容はまさにそうですが、こうした努力がきっと自分自身、職場やその利用者、ひいては日本のためになることと思います。

ぜひ、無理をしてでも、図書館総合展にお越しください!
<特に、トサケンフォーラムと「創る図書館を創る/未来の図書館を作る」に。(笑)

それでは、押忍!

 

2012-09-25

(図書館ネタ)図書館活動に復帰

れいこが星になって、今日ではや112日目。
相変わらず、私たちの気持ちの整理はできず、辛い日々を過ごしています。

でも、皆さんの応援のおかげで、今も何とか頑張っています。
直接お声をかけてくださる方、何も言わずに見守ってくださる方。皆さんの気持ちを、感じています。本当にありがとうございます。


今日は、久しぶりに図書館関連の近況報告を、しておきたいと思います。少しずつでも、私たちが頑張っているところもお伝えしませんとね!


○図書館活動に復帰

この夏は、いろいろな図書館の勉強会や懇親会に出席しました。
辛い気持ちを図書館活動で振り払っていきたいと、思い切って引きこもり生活から脱出しました。

まず、8月4~6日は、ダイトケン全国大会@京都に、泊まり込みで参加でした。私が兵庫支部長をしています兵庫支部は、「オープンアクセス&リポジトリ分科会」を担当しており、当日は司会だけ担当しました。

10日は、日本図書館研究会の「マルチメディアと図書館」研究グループで、NDLの南亮一さんの著作権に関する 研究会に出席しました。
南さんは、著作権に関する第一人者で、今回の法改正について、いろいろとご教示頂くことができました。

次いで12日は、愛知に行くのを機に、トサケンオフ会@名古屋を企画しました。直前に企画したのですが、14名もの方々が駆け付けてくださって、盛会となりました。

21日は、帝京の仁上先生(トサケンの発起人)が来られるのを機に、 トサケンオフ会@大阪に参加しました。
翌22日は京都図書館大会で、仁上先生が講演された基調講演などを勉強してきました。
ちなみにこの両日、仁上先生とは、2日連続して終電まで飲み明かしてしまいました。(笑)

26日(日)は、ライブラリーマネジメント・ゼミナールに参加、十文字学園女子大学の石川敬史先生による「統計データ(評価)を読み解き、計画・企画に活かす」という回に参加してきました。
統計情報との本質的な向き合い方について学ぶことができ、とても勉強になりました。
なお、私によるこの会の参加レポートが、「大学の図書館」9月号に掲載される予定です。

9月に入り、1日に古典籍研究会に出席しました。古典籍には全く知識もなく、門外漢なのですが、いろいろと楽しむことができました。


そして、この夏のメイン企画、6~7日の私立短期大学図書館協議会 全国研修会です。70名程度の規模ではありましたが、力の入るイベントです。


私は全国研修委員で運営サイドにおり、かつ、2日間の司会を務めました。私は単なる司会のようなものでしたが、ちょっとだけコーディネーター的なこともして、やっぱり疲れました。
事後のアンケートによると驚くほどに満足度が高く、全国から来られた大勢の方々に喜んでもらって、 満足感もある仕事でした。

(実際のところは、れいこのことで1年間ほとんど準備などに協力できませんでした。この盛会は、他の委員や先生方のご尽力、そして参加くださった皆さんによるものです)

この2日間は多くの方々との出会いが多く、しかもしっかりと気持ちの繋がった時間を過ごすことができました。参加してくださった皆さんには、本当に感謝しています。


しかしこの夏、振り返ると我ながら、図書館活動に明け暮れましすね!(笑)
私も過去1年間、れいこのことでずっと外出できない日が続いていましたので、こうして図書館活動に熱中できる日が戻って来た以上、頑張っていきたいと思います。
先日ブログも3ヶ月ぶりに再開しましたし、こうした図書館ネタを、もうちょっと詳しくアップ したいところです。


○体調&メンタル不良

・・・と頑張っていたところ、先日十二指腸潰瘍との診断を受けました。
私立短期大学図書館協議会の全国研修会の頃が一番ひどく、お腹を擦りながら司会をしたんですよ~。(涙)

全国研修会が終わって翌日、胃カメラ検査を受け直したところ、幸いそこまでひどくありませんでした。投薬しながら 養生すればいいことになり、一安心。ポリープも発見されましたが、これまた幸い良性で放置していいそうです。

気持ちの面でも、未だにしんどい日々が続きます。
ほんのささいなことが、れいこのことを思い出させ、辛い気持ちになります。れいこの友達に会ったり、畳んであるれいこのパジャマを見たり、そんなことが胸を締め付けます。

妻は、もっともっとしんどいようです。
先週末から、泣いてばかり。お兄ちゃんの運動会に行って、他の子どもたちに会ったのが辛かったようで、その日はずっと泣き続けでした。
今日久しぶりにカウンセリングに行くことになり、少し快方へ向かうといいのですけれど。

私も妻も、れいこの看病の疲れが出始めているのかな、と思います。フィジカルにも、メンタルにも。やはり体が資本ですから、大事にしませんとね。れいこのためにも、ね!


●最後に

久しぶりに図書館ネタを書こうと思ったのですが、結局れいこのことになってしまいました。

れいこの闘病中は、ブログの最後に、れいこへのエールを綴っていました。それももうできず、どうやって書き終えたらいいのか、判りません。

他の図書館の皆さんと会って、図書館の話をしたりしていると、束の間寂しいことも忘れられるのですが、一人になったときにその分まで寂しさや辛さを覚えます。
自分がどれほどれいこを愛していたのか、家族みんなが一緒に元気で暮らせることがどれほど大事なことなのか、今になって判ってきたこともあります。

皆さんがいつも応援してくださっていること、本当に感謝しています。

れいこへの、皆さんへの気持ちを、うまく整理して記すことができませんが、ご容赦ください。これからも気持ちに余裕があるときは、思うままに綴っていきたいと思います。